五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

全く頑張っていなかった頃の日記

2014年10月04日 | 雑記
別に頑張ってるとか誇示したいわけじゃないしね。
ここんとこいざこざが多くて、友人の助言がなければもっと苦悩してたかも。。

母上、入院二日目。オヤジとともに病院へ見舞いです。
オヤジは一人では、外出が困難…あまり運転ができないのは困ったもので。
いつも肛門が痛い痛い言います。私が運転するときでも、後部座席で尻を浮かせて斜めに座っているのを見ると、痛々しい。
老い先短いオヤジに、あまり厳しいことが言えないのは、人情だと思うんだけど。

母上は一日で元気を取り戻していました。
でも、家族に病名や状態を教えてくれない医師に疑問を感じなくもないです。面会時間以外に診察に来るので、詳しく聞くことも出来ない。
これで、もう退院していいよと言われても、またすぐに救急車を呼ばねばならんようだと大変ですから。

もう、救急車を呼ぶ準備(荷物をまとめておく)を常にしておいた方が良さそう。
それはまあ、今後のこととして。

オヤジが不機嫌です。
母上と病院で口論するくらい。みんな疲れているんだなぁ。私以外。
病気が病気とはいえ、オヤジも母にストレスかけすぎ、今日も見舞いの間中ずっと顔をしかめてた。
私が注意しておいたけど、まあ効果はないでしょう。頑固ですからオヤジ。私も似たんだきっと。


遅い昼食の弁当を食べて、休んでいますが。。
アニメの録画が溜まってます。現状、見ても楽しくないのだからしょうがない。
録画だけして、見ないものは削除。これしかないです。

辛気臭い記事ばかりで、申し訳ないです。
あ、そういえば病院の売店でハピネスチャージさんの「キラキラトレーディングコレクション2」が販売されていました。
コンビニも置かない商品、発売されたことすら気付かないような商品を置くとはスゲーよ。。



☆追記
まあ、自分が思っているよりも多くの方々に支えられているんだなぁと実感している今日この頃。
多くの起伏を乗り越えた先に、何が見えるのか。
不惑はもうすぎてしまい、その割には惑わされっぱなしだけど、そういう人生もアリなのかなと。
それをこの出来の悪い脳味噌に焼きつけることが、親、恩師や友人への恩返しになるはずなのだ…