不人気コーナー(ぇ
最近の郵趣界の話題は、なんといっても「普通切手刷新」
1994~98年に発行されて、今まで使われていた普通切手を、新たなシリーズに切り替えようという試み。
昨年3月3日に発行が始まり、先日2月2日に第二陣が発行されて、計19種が揃いました。
発行日には、カラーマークや銘版つきを郵便局で収集家が取り合う等、醜い部分も見られたとか。
実際、オクにカラーマークと銘版のセットが物凄い値段で出品されていたりしました。
そしてこの「普通切手帳」、限定2万部+追加1万部という少なさから、転売続出。
「フィラテリーもまだまだ、人気のある分野なんだなー」という安心感から、「単なる転売目的のフィーバーなのかな…」という寂しさへと気分が変わって行きました。。
それはともかく、「普通切手帳」には1円~500円までの18種と、3円+2円、新旧1,000円2種を組み合わせた小型シート2種が入っております。
19種(と旧1,000円)の切手の題材についての説明も書かれており、それを読むのも楽しいわけですが…
ぶっちゃけ1円~500円切手は、発行日に郵便局で購入しているので要りません。
よって、小型シート2種のみ安価で入手(ケース本体もついてきました)
ちょっとぼかしていますが、シリアルナンバー入りです。
これが若い番号だったり、ゾロ目だったりすると高値で転売されるんだろうなーと。
1,000円切手2種は、目打(切り離すための穴)なしで、普通のシート切手と差をつけています。
1,000円切手の単片は、収録されていません。
全19種の記事はこちら
やはり、アルバムリーフに整理すると美しいです。
最近の郵趣界の話題は、なんといっても「普通切手刷新」
1994~98年に発行されて、今まで使われていた普通切手を、新たなシリーズに切り替えようという試み。
昨年3月3日に発行が始まり、先日2月2日に第二陣が発行されて、計19種が揃いました。
発行日には、カラーマークや銘版つきを郵便局で収集家が取り合う等、醜い部分も見られたとか。
実際、オクにカラーマークと銘版のセットが物凄い値段で出品されていたりしました。
そしてこの「普通切手帳」、限定2万部+追加1万部という少なさから、転売続出。
「フィラテリーもまだまだ、人気のある分野なんだなー」という安心感から、「単なる転売目的のフィーバーなのかな…」という寂しさへと気分が変わって行きました。。
それはともかく、「普通切手帳」には1円~500円までの18種と、3円+2円、新旧1,000円2種を組み合わせた小型シート2種が入っております。
19種(と旧1,000円)の切手の題材についての説明も書かれており、それを読むのも楽しいわけですが…
ぶっちゃけ1円~500円切手は、発行日に郵便局で購入しているので要りません。
よって、小型シート2種のみ安価で入手(ケース本体もついてきました)
ちょっとぼかしていますが、シリアルナンバー入りです。
これが若い番号だったり、ゾロ目だったりすると高値で転売されるんだろうなーと。
1,000円切手2種は、目打(切り離すための穴)なしで、普通のシート切手と差をつけています。
1,000円切手の単片は、収録されていません。
全19種の記事はこちら
やはり、アルバムリーフに整理すると美しいです。