かしこま～（泣）

門外漢と言いつつ、なんだかんだで見ているプリパラさん。
もう第34話ですか。

ボーカロイド（大意）なファルルさんがメインのお話が続いているようです。
科白も棒読みで、プリパラ世界の外を見たことがないファルルさん。マネージャーのユニコンさんによって、軟禁状態なんですな。。
スマホ型アイテムで、ファルルさんに外の世界を見せてやるらぁらさん。

ファルルさんは、らぁらさんの妹さんがお気に入りのようで。
自室に何故か置いてあった、ロボットの玩具を「妹」に見立てて…という、ベタだけど物凄く悲しい展開に涙。
参ったなぁこんな良いお話やられちゃ（ゑー
てっきりCD売って、ゲーム筐体で稼ぐアニメかと思ったよ…（素人

らぁらさん：
　　「（友達とは）あったかくなってトモチケをパキりたくなるもの」

がっちりしてます、らぁらさん。
そうでなくては販促アニメじゃないです。
（深夜のゲーセンで、トモチケをパキるプリパラおじさんたちがいるという情報を得ましたし）

で、ファルルさんのマネージャーのユニコンの「お仕置きに角りまちゅよ」というのは「完調注入」という意味ですねマチガイナイ

らぁらさんがファルルさんに人間性を芽生えさせる流れとともに、ライバルたちとも打ち解けていくという流れがあるのですな。
ファルルさんの妹ロボットが故障したのを、皆で直してやるというのが印象的でありました。
しかし…

今回も、ちゃん子さんの出番がなかった…orz