五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

体調がすぐれなかった頃の日記

2017年11月25日 | 雑記
いやあ寒いですね。
鼻水がズルズル、ティッシュが手放せない昨今。え、いつも?(ぉぃ

今日は体調がいまいち…昼は逆流性食道炎なのか、胸やけがして昼食があまりとれず。
何か食べたり飲んだりした方が症状が治まるってのがジジくさい。

なんか吐き気がするような、体調が良くないので、夕方母上をスーパーに迎えに行くのをやめようかと思ったのですが。
問題なのは、体調が良くないときにどう対処するかなので、ちょっと無理して行ってみたのです。
もちろん、休んだ方が良いときには休みます。その加減が難しいです。

スーパー行ってみたら、そう悪くもないかな?と。
鼻水ズルズルで腰は痛いですが(ジジィ
何とか乗り切ったのは良かったです。
あんまり考え込まないことですね。『フェアリースマイル』も、そんなことを唄っていたな。。

平成5年8月23日発行の記念切手の初日カバー。
1993年、もはや懐かしい…8月20日に、交通事故で折れた腕の骨を固定していた金属プレートとネジを、取り出す手術を受けました。
翌日退院していいということでしたが、帰宅してから数日は手術の傷跡が痛くて鎮痛剤を飲んでも効かず、病院に電話したら「だから翌日退院なんかしなけりゃ良かったんだ」みたいなことを言われて「え?」

もうすぐ学校(定時制)も始まるし、体調が悪くて困った。。
ふたたび中退のピンチかと思いましたが、気をとりなおして9月には復活した思い出が。あれは根性だったなぁ。
それから数か月後、大学入試に落ちて予備校で1年間奮闘することに…あの頃のパワーよもう一度。

なにもかもみな、なつかしい(ヤ●トかよ