五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

潮風に甘えて

2018年07月19日 | 雑記
いやあ暑いですね。
スーパーに母上を迎えに行かないと、倒れたことも数回あるので心配なのです。
帰宅すると、汗をふきふき、アク●リアスで補給。

中学生~浪人の頃、はまっていた「春風に甘えて」
寒くても暑くても負けずに、海に釣りに行っていた記憶がよみがえります。
自身の行動範囲を広げる、良いきっかけとなっていました。(その後、18歳で倒れるまで)

アナログレコードは、すっかり存在を忘れていました。
カラオケは、シングルカセットでないと聴けないし…(その後のリマスターアルバムに収録)

おそらく私が知っている歌の中で、最も多く聴いているのがこの曲だと思います。
1987年2月あたりから、毎日複数回ですから。
当時は、ラジオ放送から録音したものを聴いていたっけ。。

潮の香りと、魚と春の菜の花…多感な時期を懐かしく思い出します。
なにものにも替えがたい思い出というのは、こういうものかもしれません。


ご祈念ありがとうございます
あの日のように、恋する気持ちを忘れずに。


プロフィール絵を大きく見たいという要望がありましたので…

あんまり見ないでください…