五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

天空に北斗七星輝くとき

2020年02月10日 | ヒーリングっど♡プリキュア
ヒーリングっど♡プリキュア 
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キュアグレース 3
キュアスパークル 2
キュアフォンテーヌ 2
ラテ 3

ラテ畑ができているとの話を読んだけど、本当にそうなりそうなスーパーのアソート…

それはそうと、今日はまた母上の病院付き添い。
というか、母上は最初から説明する気がない(あんたにお任せだから)ので、私がすべて説明やら質問やら。。

先週もらったはずの薬がないと、土曜日になって大騒ぎ、早速病院へ事情を聞きに。
内科、受付、院外処方の薬局を往ったり来たり、私も自分の薬ではないから説明に苦慮する。

なんとかかんとか薬を入手できてよかったけど、疲労困憊で帰宅して、よく探したら母上が処方箋を持ち帰っていたことが判明。
なおさら疲れて肌が粟だつわ。

今後は母上の薬も、私が管理しないと駄目かな…
まあ大したことではないからいいけど。
他にも気になることだらけだよなぁ…

毎朝、運動するときに夜空を見上げると北斗七星が輝いている。
星空は、自分の小学生の頃と全く変わらなくて、人の生命の儚さを感じてしまう…
という”らしくない”ことを考えたりもするのです。