今期の鍵は、鏡か…(プリチェンミラーだから当たり前ですが)。
プリキュアサイドも敵サイドも、何をするにも鏡。
今週も、優れた販促カツドウが素晴らしかった。。
鏡に映したように、ハピネスと表裏一体の何かが敵さんとして提示されそうな予感。
そして最後にはそれを否定しない、とか。
そこに至るまでの、プリキュアさんや一般人の成長を描く…というのは気が早いとして。
ナマケルダさん:「プリキュアが…逃げた?」
なんか以前映画館で、物陰に隠れて味方のプリキュアさんがやられるのを見た気がしますが。
チクタk(ry
プリキュアさんが逃げるという、大胆な発想に驚きでした。
ラブリーさんは善戦していたのに、プリンセスさんが臆病で…という表現。
ブッキーさんが攻撃から逃げる、というのはありましたが。その場から逃げだすのは初めてかと。
白雪ひめさん:「プリキュアだからって何でもできるわけじゃないの!」
今週、一番印象に残った科白。プリキュアさんは万能兵器じゃない。
生身の人間、年頃の女の子。視聴者女児様と歩幅を合わせる感じが丁寧で良いです。
今一度、原点に。そういう10周年を感じさせる演出だとも思いました。
いや、ハートキャッチさんを意識しているのかな?
鏡に閉じ込められた娘さんを奪還、その娘さんが夕陽を浴びながら母のもとへ帰る。
それを陰から見守る愛乃さんと白雪さん。直接問題解決には係わらないスタンスなのかも。
長峯監督らしいといえば、そうですが。
これで一番星が映れば完璧でしたのに。
OPも、よく見るとプリンセスさんが大暴れしているシーンが、まるでキュアマリン…
世間様では青株が高いですが、黄色の出方を見てからということで(なにが
大森ゆうこさん、優しいお姉さんぶりがぐっちょ。
プリカードでコスプレすると、カードに対応する能力がアップしたり、妖精がカードファイルに
コレクションしていたりと、かなり直球勝負です。
それくらいしないと、ライバルが…ということでしょうか。
ファイルがカードで満たされると、願いが叶うという設定はお約束。
ミ○キィホ○ム○?と思ったのは、ワシだけではない…と思います。。
世界観も、少しずつわかってきました。
イケメンブルーさんによると、「アクシア」という、悪を封印した箱が開けられて
サイアークがはびこる世界になったと。
白雪さんが、何か関係している含みがあります。でもそれを気に病むなと言いそうなブルーの神様。
現時点では、ボスはクイーンミラージュ様だけど、鏡の中のディープミラーさんが
更に上の存在のようにも見えます。
重要なのは、やはりプリカードでしょうか。
今週、プリンセスさん初勝利で獲得した「チェリーフラメンコ」「ローラースケーター」
いつどのように使うのか、とても興味深いです。
白雪さんが、ちゃんとカードの表をこちらに向けていて感心。商魂逞しハピネスチャージさん。
あ、そういえば今週一番引っかかった科白がありました。(いきあたりばったり
イケメンブルーさん:
「愛乃めぐみさんこと、キュアラブリー」
それってギャグですか?ボケ? ただのイケメンではない、ヒラヒラ帽子を被ったお兄さん臭。
愛乃さんが、自信喪失している白雪さんを励ますシーンも印象的でした。
「幸せ注入!」って、「ハピネス」じゃなかったっけ(^_^;)
大森ゆうこさんがキュアハニーで間違いないと思いますが、ツンツンした(?)フォーチュンさんも含めて
どのように人間関係を築いていくのか見守りたいと思います。
しかし、たった2話だというのに情報量が多い。
冒頭の、歴代先輩のメッセージからして熱くなります。体温も上がってフロフロです。
キュアドリームさん、懐かしかった。。
体調悪いといえば、宮本佳那子さん。
ゆっくり休んで、またお元気な声を聞かせてくださいm(_ _)m
プリキュアサイドも敵サイドも、何をするにも鏡。
今週も、優れた販促カツドウが素晴らしかった。。
鏡に映したように、ハピネスと表裏一体の何かが敵さんとして提示されそうな予感。
そして最後にはそれを否定しない、とか。
そこに至るまでの、プリキュアさんや一般人の成長を描く…というのは気が早いとして。
ナマケルダさん:「プリキュアが…逃げた?」
なんか以前映画館で、物陰に隠れて味方のプリキュアさんがやられるのを見た気がしますが。
チクタk(ry
プリキュアさんが逃げるという、大胆な発想に驚きでした。
ラブリーさんは善戦していたのに、プリンセスさんが臆病で…という表現。
ブッキーさんが攻撃から逃げる、というのはありましたが。その場から逃げだすのは初めてかと。
白雪ひめさん:「プリキュアだからって何でもできるわけじゃないの!」
今週、一番印象に残った科白。プリキュアさんは万能兵器じゃない。
生身の人間、年頃の女の子。視聴者女児様と歩幅を合わせる感じが丁寧で良いです。
今一度、原点に。そういう10周年を感じさせる演出だとも思いました。
いや、ハートキャッチさんを意識しているのかな?
鏡に閉じ込められた娘さんを奪還、その娘さんが夕陽を浴びながら母のもとへ帰る。
それを陰から見守る愛乃さんと白雪さん。直接問題解決には係わらないスタンスなのかも。
長峯監督らしいといえば、そうですが。
これで一番星が映れば完璧でしたのに。
OPも、よく見るとプリンセスさんが大暴れしているシーンが、まるでキュアマリン…
世間様では青株が高いですが、黄色の出方を見てからということで(なにが
大森ゆうこさん、優しいお姉さんぶりがぐっちょ。
プリカードでコスプレすると、カードに対応する能力がアップしたり、妖精がカードファイルに
コレクションしていたりと、かなり直球勝負です。
それくらいしないと、ライバルが…ということでしょうか。
ファイルがカードで満たされると、願いが叶うという設定はお約束。
ミ○キィホ○ム○?と思ったのは、ワシだけではない…と思います。。
世界観も、少しずつわかってきました。
イケメンブルーさんによると、「アクシア」という、悪を封印した箱が開けられて
サイアークがはびこる世界になったと。
白雪さんが、何か関係している含みがあります。でもそれを気に病むなと言いそうなブルーの神様。
現時点では、ボスはクイーンミラージュ様だけど、鏡の中のディープミラーさんが
更に上の存在のようにも見えます。
重要なのは、やはりプリカードでしょうか。
今週、プリンセスさん初勝利で獲得した「チェリーフラメンコ」「ローラースケーター」
いつどのように使うのか、とても興味深いです。
白雪さんが、ちゃんとカードの表をこちらに向けていて感心。商魂逞しハピネスチャージさん。
あ、そういえば今週一番引っかかった科白がありました。(いきあたりばったり
イケメンブルーさん:
「愛乃めぐみさんこと、キュアラブリー」
それってギャグですか?ボケ? ただのイケメンではない、ヒラヒラ帽子を被ったお兄さん臭。
愛乃さんが、自信喪失している白雪さんを励ますシーンも印象的でした。
「幸せ注入!」って、「ハピネス」じゃなかったっけ(^_^;)
大森ゆうこさんがキュアハニーで間違いないと思いますが、ツンツンした(?)フォーチュンさんも含めて
どのように人間関係を築いていくのか見守りたいと思います。
しかし、たった2話だというのに情報量が多い。
冒頭の、歴代先輩のメッセージからして熱くなります。体温も上がってフロフロです。
キュアドリームさん、懐かしかった。。
体調悪いといえば、宮本佳那子さん。
ゆっくり休んで、またお元気な声を聞かせてくださいm(_ _)m