アメリカンコッカースパニエル★ボーダーコリー日記

愛犬の旅立ち後、ゴルフにどっぷりはまり、2019/5より本格始動しました!

病院&トリミング

2014年09月03日 | 病院

31日(日)は、ホームドクターで1ヶ月検診~お目目の病院、帰宅後はトリミング(カットのみ)と
1日中動きっぱなしで、お疲れのPUFFYでした。


ホームドクターは肺への転移がないかを
毎月、レントゲンを撮って確認しているのですが、今回も転移は見られず良好でした。
心臓の大きさも変わらずとのことでしたので、レントゲンは2ヶ月に1度になりました。

そして、2ヶ月前の時には、リンパが腫れていると言われたのですが
今回は腫れてないとの事・・・。

最近リンパのグリグリが小さくなってきたような気がしていたんですよね。
食事とサプリで、少しずつ免疫があがってきたのかな?
だとしたら、嬉しいな~。

ホームドクターの後は、お目目の病院へ急遽予約を入れ直して行ってきました。
実は、金曜日に1針取れてしまったんです。

以前『糸は絶対に切れません。切れるとしたら皮膚ですので
擦らないように気を付けてください』
と言われていたので、もしや・・・。
と思っていたのですが、やはり皮膚が切れてしまっていたようです。
出血もなく、皮膚が切れている様子もなかったので???だったのですが
少しずつ皮膚が切れていたので、分からなかったみたいです。

縫った直後から、違和感があったみたいで
エリカラの中で、もの凄い勢いで擦っていたんですよね。
原因はそれかな?
残っている糸も、もうすぐ取れそうだったので、全て抜糸しました。

そして角膜潰瘍の方は、前回少し離れたところに、新たにポチッとしたのを発見したのですが
それが広がり、古いものと1つになって、大きくなってしまいました。
始めの頃は、写真では確認し辛いほどの大きさだったけど
今ではしっかり写りこむようになってしまって・・・。
こんな状態で治るのかな?

角膜潰瘍には、色々な種類があるみたいなのですが
PUFFYのタイプは、どの子も凄く治り辛いそうで
治るまでに義眼ではない子で最長で6ヶ月位かかるそうです。
PUFFYは3ヶ月位ですが、PUFFYは義眼なのでもっともっと時間がかかりそうです。

今後の治療としては、縫ったことによって、ストレスを与えて擦るようでは逆効果ということでしたので
今回は縫わずに、目薬を少し変えて治療することになりました。


右眼

チモロール 2回
リンデロン軟膏 寝る前

左眼
クロマイ 2回
ムコスタ 1日 5~6回 → なくなり次第終了
オプティミュン眼軟膏 2回 → 1回

追加分
ムコスタ終了後 ヒアレインミニ(無添加) 1日 5~6回
ベストロン点眼(眼のしょぼつき・目ヤニが手始めたときに使用)

ヒアレインは以前も処方して頂いていたのですが、今回は無添加の1日使い切りタイプです。
眼が荒れている今のPUFFYには、防腐剤が入っている目薬は合わないそうです。


そして帰宅後は、全身カットしました
ここ最近は、涼しい日が続いていたり、朝晩は秋を感じるようになってきたけれど 
まだ体内に熱が籠りやすい季節なので、すぐハァハァ苦しそうにしてしまうんです 
寝起きが特に酷いのですが、全身スッキリしたので、息遣いが劇的に変化しました 
これでしばらくは快適に過ごしてもらえそうです 

コメント (4)
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