【2023/5/9撮影】
以前にも、何度か訪れたことのある渋谷・松濤美術館。
渋谷っていうと、スクランブル交差点やセンター街の雑踏をイメージしますが、
さすがに松濤地区はリッチな方がお住まいで閑静な住宅街です。
現在、「エドワード・ゴーリーを巡る旅」が開催されているので行って来ました
ゴーリーは絵本作家で、独特のモノトーンの線描画で知られています
今回は「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に、
約250点の作品が展示されていました。
残念なことに撮影はで、下の2作品のみでした。
なので詳細はHPでご覧ください。
不幸な子供(原画) ドラキュラ・トイシアター(表紙・原画)
「うろんな客(4点)」、「不幸な子供(24点)」、「金箔のコウモリ」等、
シュールで死生観に満ちた不思議な作品を見ることが出来ました。
線描は一度チャレンジしたことがありました。
もっとも古く小学生の頃でしたが(笑)、それでも賞は頂きました
これを機にやってみるかな(笑)
冗談はさておき、この松濤美術館に何度か訪れましたが、
今回ゴーリー展は大人気で、ここがこんなに混んでいるのは初めてでした。
特に若い女性がたくさん訪れていました。
見とれていて、コインロッカーから戻った100円硬貨を、
取り忘れてしまいましたよ(笑)
>松濤美術館には行ったことありますが、
エドワード・ゴーリーの展覧会は行った事無くて・・
僕も初めてゴーリーの作品を目にしました。
小さくて細かい作品が多いので、これは実物を鑑賞出来て良かったです!
>cyazさんは、さすがに小学生の時に賞を頂くなんて才能があったのですね。👏
たまたま・・・です(汗)
>モノクロでも訴える力が素晴らしい!!素敵ですね。
繊細且つかなりの時間を費やした作品だと感心しました^^
エドワード・ゴーリーの展覧会は行った事無くて・・
cyazさんは、さすがに小学生の時に賞を頂くなんて
才能があったのですね。👏
モノクロでも訴える力が素晴らしい!!素敵ですね。