【2023/5/16撮影】
天王洲にあるWHAT MUSEUM(寺田倉庫)で開催中の、
「ART de チャチャチャ(高橋龍太郎コレクション)」を鑑賞して来ました
本年度からここもぐるっとパス対象館になったのでお得です(笑)
撮影も一部を除いてですので嬉しい美術館です。
精神科医・高橋龍太郎氏の現代アートコレクションの中から、
約30作家による約40点の作品をセレクトし、
日本の現代アートのDNAを探る展覧会です。
作品数こそ多くはないのですが、さすがにチョイスされた作品なので、
変化球ありのいい展覧会でしたよ~
「炎天華」/田代裕基
「茶垸」/桑田卓郎
「侵食」/熊澤未来子 「無題」/鴻池朋子 「道すがら」/山口 藍
「どーん!」/松井えり菜 「湯の町タンゴ」/横尾忠則 「対」/指田菜穂子
『岡本三太郎「醤油画(尾形光琳)」』/小沢 剛 「Mirage #83」/熊條雅由
岡村桂三郎
「獅子08-1」 「白象03-1」
「キク」/橋本雅也 「リフレクション・モデル(金閣)」/岩崎貴宏 「神話素」/関根伸夫
天王洲ってうちから行くのにアクセスがよくないなぁと思っていましたが、
京急線の新馬場駅から歩いて約12・3分ということは発見。
うちを出て約30分程度で行けましたよ(笑)
この展覧会、8月27日(日)までですので機会あればぜひ
家から歩いても30分ほどで行くことが出来る
会場で、ユニークな作品を見る事が出来ましたね。
精神科医のコレクションは、何か意味が有りそう。
>変った展覧会・・
確かにタイトルは変わってますね(笑)
>家から歩いても30分ほどで行くことが出来る
会場で、ユニークな作品を見る事が出来ましたね。
駅から歩いてみて、こんなに近いとは思っていませんでした(汗)
>精神科医のコレクションは、何か意味が有りそう。
結構、精神科医に関わらず、医者はアートが好きみたいですね!
病院にも価値のありそうな絵がかかっていますから(笑)