本物のえんがわ/喜久寿司(京都)
実家に帰ると必ずと言っていいほどお邪魔する喜久寿司さん。
電話で予約するときに、何かはと大将に聞くと、
いい牡蠣が入っているとのこと 「やったぁ~
」と思いつつ
お店に向かう足取りは早足に
(おっと両親が置いてけぼり)
最初、牡蠣を生で食べれるのかと思っていたら、
万が一のことがあると嫌なので、今回は天ぷらがオススメだと
というわけで肉厚の牡蠣の天ぷらに舌鼓~
牡蠣の天ぷらと白魚の天ぷら
牡蠣の天ぷらにうつつを抜かしていたら
事前にHPでチェックしていた平目があるのか聞くと、
大将は二つ返事であると。
ん・・・。 平目があるということは、
おそるおそる大将に「えんがわ」は?と聞くと、
「あります」との返事。 これこそヤッターマン(笑)
ここに通い始めて早20年(笑)、
未だに「えんがわ」だけはここで食べたことがなかった。
理由は新鮮な平目が入らなかったからだと。
その辺で、どんな魚のえんがわを食べさせられているか
わからないですが、これは正真正銘の平目のえんがわです
色合いがまさしく平目を裏返しにしたときの色ですよね
変える際に大将に、「あとはサバだけですよ」と言い残し、
いつかここでサバが食べれることを夢見て(笑)
上にぎり
両親には上にぎりと茶碗蒸しを
美味しそうなお寿司と茶碗蒸しはさぞかし喜ばれた
ことでしょう。
本物のエンガワ・・
お寿司の中で一番好きなのはエンガワ。
ここのエンガワを食べさせてあげたい
>美味しそうなお寿司と茶碗蒸しはさぞかし喜ばれた
ことでしょう。
そうですね^^ ここの寿司は最高ですので。
>我が旦那様はお寿司の中で一番好きなのはエンガワ。
ここのエンガワを食べさせてあげたい
そうなんですね(笑)?
なかなか新鮮なヒラメが入らないと難しいみたいですが(汗)