【2024/3/4撮影】
独自の視点でアートの「今」と「未来」を、現代アーティスト５人の作家が描く
「ART NOW→FUTURE」と題した最新の展覧会です
グループ展は他でもよく開催されていますが、
時々思うことなのですが、例えば同一テーマを５人がそれぞれ描いたら、
もっと興味深いユニークな作品に仕上がるのではないかと思います
ま、これはあちこちギャラリー回りをしているあくまで僕の意見なので（笑）
Neuronoa（ニューロノア）
山本雄教
中島健太
光が差し込んでいるのは特に演出ではありませんので（照明）
山田啓貴
岡崎実央
※このイベントは３月６日（木）で終了しています。
「GODZILLA THE ART」／PARCO MUSEUM TOKYO
4時間前
「須田悦弘展」／松濤美術館
16時間前
「那波多目功一の世界」／郷さくら美術館
1日前
『正体』
2日前
「小石川後楽園の紅葉を再び」
3日前
「早川 剛展」／Nine Gallery
4日前
「モネ 睡蓮のとき」／国立西洋美術館
4日前
「皇居東御苑の紅葉」
5日前
「皇居乾通りの紅葉」
5日前
「秋バラ」／横浜イングリッシュガーデン ※※※
6日前
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＞新しいアーテイストの作品は、ユニークですね。 それでも個性があって面白い。
確かにおっしゃる通りですね。凡人とは思考回路が違います（笑）
＞作品になるまでの思考・努力・表現・忍耐と努力と 感性・・表現するのは大変でしょうね。
その製作工程などを映像で流す美術館等も多いですが、
ここではそれは観られませんでした＞＜
新しいアーテイストの作品は、ユニークですね。
それでも個性があって面白い。
作品になるまでの思考・努力・表現・忍耐と努力と
感性・・表現するのは大変でしょうね。