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■監督 スティーヴン・スピルバーグ
■キャスト トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、ミランダ・オットー、ダニエル・フランゼーゼ
アメリカ、ニュー・ジャージー。ロビーとレイチェルという2人の子供を持つブルー・ワーカーのレイは、離婚した妻との面会の日に、町の異変を感じとる。 不気味な雷雲、そして地底から聞こえる唸り声…。 突如、地割れが起こり町が跡形もなく崩壊していく中、レイは必死で子供達を連れて逃げる。 彼はまだ知らなかった。 人類より優れた知能を持つ“彼ら”が、地球侵略を企てていることに…。
おススメ度 ⇒☆ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★
遅ればせながら、やっとこの話題作を観て来ました。 ま、スティーブン・スピルバーグ監督&トム・クルーズのコンビがリメイクに挑戦したこの作品、どんな味付けになるのか楽しみにしていましたが、そんなに大きな期待はしていませんでした(笑)
観る前の下馬評は、僕の回りではどちらかと言えば悪評のほうが多かったのですが、やはり下馬評どおり、いやそれ以下の最低の作品でした これはその昔作られた『宇宙戦争』そのままなのか?
今までのこの手の作品の寄せ集めで、何ら新しい発想もなく、火星人の原型と言われている宇宙人をデカくしただけで、まるでエイリアンのパクリだし・・・。
いやはやCGだけは派手だが、チャチな映画に途中から辟易としてしまった
公開前のイベントやリップサービスは一流だが、この映画、スピルバーグは満足いく作品だったのか? トム・クルーズはどうなのか? 何故ボストンだけは安全だったのか? あの籠の中の人種ごった煮状態は世界中を回ったとするし証なのか?
見終わった瞬間、松田優作の如く、「何じゃこりゃあ~」と叫んだ
トム好きのかみさん、一言「お金、返して」
映画評論家のみなさんはこの映画の批評を書くのに苦労したでしょうねぇ(笑)
今年最悪の作品早くも決定かな(笑)
そうですか、ダメでしたか。確かに・・・
複雑だな~。一つ一つをとったら結構面白かったんですよ。
でも、あっちの話とこっちの話が結びつかなくて、別の次元の話をそれぞれでやっている、って風に感じた・・・?よくわかんないな~。
ボストンでお母さんが普通に壊れてもいない家から出てきたときは「は~?」と思いましたが・・・
スピルバーグ、好きなのでどうしても甘めに見てしまいましたが、???でした。
もうSFやめて普通の作品の監督してもらいたいです。
ルーカスのお手伝いしてる場合じゃなかったってことですか^^
『宇宙戦争』是非劇場に足を運びたいです。
トムさんのは殆どといって良いほど見ています。
アホでしょう(^^ゞ
う~ん、ビデオ(DVD)で十分・・・。
いや、観なくても十分(笑)?!
もしかしたら、スピルバーグじゃなくて、他のサブが撮っていたんじゃないですかね(笑)
いまどき、こんなつまらない映画を作って、
スプルバーグ&トム・クルーズ最強タッグって言ってるようじゃ、
アメリカで映画産業に陰りが見えるのも納得ものですよ^^
それぞれ個々にお好きな方がいれば、観方も違うでしょうが(笑)、
ダコタ・ファニングも叫び泣くばかりじゃチョットねLR・・・。
↑もち、おっさん、ダコタファンです^^
そうですね、自分の事に専念してなさいって(笑)
トム・ファンですか~♪
うちのかみさんと同じですね^^
『フライ・ダディ・フライ』の岡田クン、『宇宙戦争の』のトム・クルーズと、
かみさんは堪能した週末だったようですよ^^
しかし結末が残念。もう少し丁寧に描いてほしかったです。あとは多くの疑問点と。ボストンの件は「?」ですよね。
私は。。。
ちょっと好きなのでこっそり、ひっそりTBします(笑)
今朝あたしに「自分、宇宙戦争で活躍してたで」というから、あの可愛い女の子に似ているという意味かと思いきや「ミジンコが大活躍」みたいなこといわれたよぉー。たしかにあたしは、ミジンコの頭とよく言われるけれど、、、みじんこっていうか、そういうレベルのがしょっぱな出てくるんだってね。
そんな意味合いで誉めるなよぉーって思った。
ということで、「フライ ダディ フライ」見ることにしましょうかね(笑)