ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

初めて使った。

2010-10-27 | 日記・エッセイ・コラム
部屋の温度17度。
寒くなったなぁ。
今日はじめて、暖房をつけた。
温かい風が来る。これでゆっくり寝れるな。
ちょっと前まで、まだ暑い・・・秋はいつになったらくるのかと
首を長くして待っていたが
秋を通過して冬へ入ってしまった感じ。
これでは、京都へ行くのが億劫になる。
本当はもう行っているはずなんだが・・・・・・
ことごとく裏切られている。
11月もそうだ。
ずいぶん埋まってしまったぞ。
ただぁ、スタンバイ業務があるから
仕事が飛ぶ可能性も大。
状況によっては請求できないものもあるだろう。
はぁぁぁぁ、これぢゃぁ予定も立てられない。

こんな時だけ・・・

2010-10-27 | 日記・エッセイ・コラム
しがらみの無い世界。
これは非常に心地よい。
酔っ払って乗るタクシーの中。
二度と会うことの無い運転手との会話。
他人が聞いたら
「何言ってんだコノヤロー」
と言われるような、人を馬鹿にしたような話。
これを、オレは天才だと言わんばかりにしゃべる自分。
と、思いつつも心地よく
偉そうにしゃべる自分。
酔っているからできる。
普段は、どこか遠慮している。
それでも、周りは毒舌だと言わんばかりに
オレをはやし立てる。
その時とは違う自分が
タクシーの帰り道に。
運転手さんには迷惑だとは思うが
お願い、しゃべらせて!
でも、飲んでるときがつまらなかったわけではない。
タクシーに乗った時の運転手さんの素質にもよる。
機嫌悪そうな運転手さんの時は
道案内以外はしゃべらない。
楽天的な運転手さんの時は、今日の出来事をしゃべる。
普通の感じの運転手さんには
時事ネタ・天気から話題を広げていく。
乗ってくれば、自分善がりの鬱陶しい話をしてしまう。
乗ってこなければ、それで終了。
だって、50分もの時間、寝れれば良いが
寝れなけばければ、沈黙が重くなる気がする。
きのせいだとは思うが。
怖いのは、内緒の話を
タクシーの中でしてしまうこと。
そんな重大な話題を持ってはいないが。