ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

止められない

2018-05-08 | 日記・エッセイ・コラム

ずっと『アウトランダー』見続けている。
シーズンはとりあえず3まである。
今は2の途中。
終わらない・・・・・・
『ゲーム・オブ・スローンズ』を見るのが怖くなってきた。
けど、この『アウトランダー』は
悲劇の中に悲劇が起こり
それを招いているのは全部主人公だという
なんともやるせない気持ちになる。
境遇と性格が災いして
もう、ありえないぐらいまでの不幸の連続。
昔よく見た『ヤヌスの鏡』とか
『少女に何が起こったか』とか
『アリエスの乙女たち』とか・・・・・・・
ただ、海外ドラマなので
それほどのドロドロ感はない。
幸せなひと時があって、不幸に見舞われて
また幸せのひと時があって、不幸が訪れる・・・・・の繰り返しなんだが
その不幸度が増していくという
まぁ、時代設定がそんな時代だからな。
名探偵コナンの少年探偵団らの行動と
主人公の行動がまぁ、見事に重なっているようで。
「あぁ、だめ、ほっときなよぉ~」とぼやいてしまう。
「ほらぁ、そうなるでしょ」とぼやいてしまう。
けど、見続けさせられのは何かがある。
それは何か。
わからん。
続きが気になる、ただそれだけ。
結果は見えている。
見えているではなく、決まっている。
その結果にむけて動き回る主人公が・・・・・
シーズン1で終了してしまった『タイムレス』を思い出す。
もちろん全く違うジャンル。
過去へ行ったなら何も変えることはできない。
変えてはいけない。
そんな中でもいい方向へ向かわせるためと
動いているはずの主人公だが・・・・・
さぁ、続きを見よう。


で、今日の運勢。

虚空が掴めないように自分の思惑通りに事は掴めず

今日は買い出しにしかでていない。
思惑も何も・・・・・
あぁ、いつも使うコンビニが新装のためいったん閉店するってことで
物がほとんどなかった。
これが思惑通りにならないってことだったのか。
確かに欲しいものがなかったが
そんなことは日常茶飯事。
思惑も何もない。
ただ、違うコンビニを探さなきゃってことだけはわかった。