ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

批判・・・・・・する?

2019-04-02 | 日記・エッセイ・コラム
賛否両論という言葉がある。
そういう意味では「良い」「悪い」と言うのはかまわないが
何でもかんでも「それはダメ」「これもダメ」
そう言うわりに、代案がない。
「こうだったら良かったのに」などの。
なぜか、みんなネガティブ。
「こうだからダメ」

「古代の歌人も中国の漢文を引用していたんだから
結局は中国の古書のもの」だって。
こういうのを〝屁理屈〟という。
なんでみんな素直に喜ばしいことだと思えないのかな。
どうしてすぐに色眼鏡で見てしまうのかな。
「安倍総理は天皇を政治利用した」
オレにはその理由が全く分からない。
どこをどう見ればそういう思考になるのか。
『令和』の「令」は命令の令だからダメだとさ。
「和」は一丸となって「令」に従えと言っているだとさ。
どうしたらそういう発想になるのか。
もう何を言っても、何をしても屁理屈で批判してくるとなると
無視するしかないんじゃないかって思ってしまうが
それでも「説明する責任がある」なんて息巻いて。

いずれにしても、もっとポジティブに行こうぜ!!
世の中そんな捨てたもんじゃないって!!
春畑道哉さんのアルバム『Continue』の
「Every day is a new day」を聴いてみて。
楽しくなるから。
・・・・・・・・オレだけではないはずだぞ。

さて、今日の運勢。

山を下る道こそ勢いと気のゆるみで間違えやすし。後半慎重にせよ

勢いと緩みで転げ落ちる・・・・・の巻。(忍者ハットリくんのように)