ストッパーがあってよかった。
とはいえ、大勢に影響のないところのミス。
でも、ミスはミス。
別の作業をしていたから
ほかの人に直してもらった。
けど、未だに基準信号がいるとは
どういうことだろうか。
デジタルで基準信号を入れるって。
もはや1:1の送出だから
プレビューしてるときにおかしければ
破綻してるわけで。
基準もへったくれもない。
何故未だに必要なのだろうか
オレにはさっぱりわからない。
その昔、アナログ時代。
機器によって送出映像・音声にばらつきがあった。
なぜか。
接触や基盤部品の劣化等
いろいろ原因はある。
だからテープの一番最初に基準信号を入れて
送出の時に合わせるという作業が必ずあった。
さらに、テープの時代ということで
テープ頭ではアナログノイズが出やすかった。
それを避けるためというのもある。
今は、デジタル化し
ディスク搬入で
内容もデジタルで
送出機もデジタル管理されているから
よっぽどアホな設定をしなければ
1:1
つまり、書き込んだデータが
そのまま送出できるようになっている。
もちろんディスクだから
書き初めにエラーが起きやすいなんてことは聞いたことがない。
そもそも、データをコピーするわけだから
エラーが起きるということは
データそのものがエラーなわけで。
って、自分の非を棚に上げるような書き方だが
実際、局によって違う。
基準信号が要らないところもある。
だから余計にそう思うわけで。
あるから、違ってると気になる。
無ければ、プレビューして確認して
エラーレートがないことを確認すればおわる。
まぁ、事故につながるようなことはないんだけど。
みんながみんなワークフローを知っているわけでもないし。
だから、基準がいるわけなんだけど。
でもねぇ。
要らんよな。
まぁいいけど。
接触や基盤部品の劣化等
いろいろ原因はある。
だからテープの一番最初に基準信号を入れて
送出の時に合わせるという作業が必ずあった。
さらに、テープの時代ということで
テープ頭ではアナログノイズが出やすかった。
それを避けるためというのもある。
今は、デジタル化し
ディスク搬入で
内容もデジタルで
送出機もデジタル管理されているから
よっぽどアホな設定をしなければ
1:1
つまり、書き込んだデータが
そのまま送出できるようになっている。
もちろんディスクだから
書き初めにエラーが起きやすいなんてことは聞いたことがない。
そもそも、データをコピーするわけだから
エラーが起きるということは
データそのものがエラーなわけで。
って、自分の非を棚に上げるような書き方だが
実際、局によって違う。
基準信号が要らないところもある。
だから余計にそう思うわけで。
あるから、違ってると気になる。
無ければ、プレビューして確認して
エラーレートがないことを確認すればおわる。
まぁ、事故につながるようなことはないんだけど。
みんながみんなワークフローを知っているわけでもないし。
だから、基準がいるわけなんだけど。
でもねぇ。
要らんよな。
まぁいいけど。
さて、今日の運勢。
雲に乗って大空を飛ぶようなれど、夢と知る。実現不可能な時
おぉ。
今朝の夢はまさしくそんな夢だったぞ。
叶えばすごくうれしい内容。
だけど、そんなことあるはずもない内容。
まぁ、夢の中で実現できたから
目覚めはちょっと幸せ(笑)
なぜか。