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「競争激化」の「もの」を売るか? それとも「こと」を売るか?

2015-05-13 10:15:18 | ネット情報
実店舗では、接客やサービスで「価格競争」を免れてきたが、ネットの世界では、中々上手くいかなくなって来ているのは事実だろう!





「価格コム」や「アマゾン」の「価格比較」が「消費者」に支持されているのが現実とも言える!



だから「零細者」は、もう価格では、かなわなくなって来たと言えよう!



そして、色々な「サービス」や「流通」も「中抜き時代」が始まっているのである!



「流通」では、問屋!「サービス」では、「仲介屋」が中抜きにされてきているのである!



要するに世の中の無駄を取り除く時代が始まったとも言えよう!



インターネットの世界がある限りその「中抜き」が益々増えて行き「問屋」や「仲介屋」は衰退して行くだろう!



インターネットの世界は、今まで出来なかったものが「イノベーション」と共に「時代を変革」して行くのである!



そして、今、起こりつつあるのが、「情報」を売る「サービス」であるが、毎年少しずつ広がり始めたと言えよう!



それは、「価格コム」で知られるような「ビジネスモデル」でもあり、「フェイスブック」や「ツイッター」のような「人の情報」を介して「稼ぐモデル」でもある!



「零細者」は、この流れを素早く知った者が未来へと生き残れるのである!



誰が言ったか知らないが、インターネットは、知恵の時代でもあると言われて久しいが、それが訪れようとしているのである!



「競争激化」の「もの」を売るか?それとも「こと」を売るか?



それは、あなたの生き方と知恵次第だと言える!



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