大ちゃん里山農業は、待つこと・タイミングだよ~ん。チャンスを活かす自然農業。

2010年12月18日 09時17分25秒 | 日記

簡単、無農薬、草と共存で品種多様性。

里山農業3年間のまとめ。

2007年   里山は、20年近く道路際の土手の草刈り以外はしていない。

         山林側の高い急斜面の土手上の山林と一体となり、うっそうと木々が茂っていた。

2008年   大ちゃんは、開墾を始める。

           (日本ののこぎりは、引く時力を入れるのだ。)

         木の伐採をすると、その下には、畑地が残っていた。

         山の急斜面の上の方は、木が太く傾斜がとてもきついため、ご近所と一緒に伐採を専門業者に委託。

         木や葉っぱの処分もお願いする。

         耕地を始める。その時に竹を頂き畝を竹で作る。

         半分くらいまで、耕作可能な状態になる。

         自生いていたもの(植栽して残っていた物含む)

             やまユリ、こんにゃく、ふじばかま、

         作物をいろいろ植える。

 

           さつまいも、ピーマン、ニンジン、ラッキョウ、生姜、みょうが、

         つぼには、

         ホテイアオイ・はす・すいれん・藻

 

2009年   続きは、明日だ。

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