簡単、無農薬、草と共存で品種多様性。
里山農業3年間のまとめ。
2007年 里山は、20年近く道路際の土手の草刈り以外はしていない。
山林側の高い急斜面の土手上の山林と一体となり、うっそうと木々が茂っていた。
2008年 大ちゃんは、開墾を始める。
(日本ののこぎりは、引く時力を入れるのだ。)
木の伐採をすると、その下には、畑地が残っていた。
山の急斜面の上の方は、木が太く傾斜がとてもきついため、ご近所と一緒に伐採を専門業者に委託。
木や葉っぱの処分もお願いする。
耕地を始める。その時に竹を頂き畝を竹で作る。
半分くらいまで、耕作可能な状態になる。
自生いていたもの(植栽して残っていた物含む)
やまユリ、こんにゃく、ふじばかま、
作物をいろいろ植える。
さつまいも、ピーマン、ニンジン、ラッキョウ、生姜、みょうが、
つぼには、
ホテイアオイ・はす・すいれん・藻
2009年 続きは、明日だ。