あたたかだ。
だから、そらまめさんは、大きくなた。
ロゼッタ状に地面にへばりついていたニンジンちゃん。みつばちゃん。ごぼうさん。
春が近いと勘違いしている。
このまま、暖かくはならない。
だから、手だてがいる。
どうしたものか?
自力で今年は、結球をしていた白菜が開いてきた。
結球していないと、おいしくいただけない。
だから、てだてがいる。
大ちゃん里山農業は、しばらく農閑期の予定だった・・・・・
しかし、対策が必要だ。
冬に暖かなのは、暮らしやすい。
寒さ対策が終わっていたが。気候の変化で対処が必要になってきた。
おいしい野菜を食べようとするとやはり、てだてがいる・。
働くか!
簡単、無農薬、多品種の里山農業だが、よく気候の変化をとらえ、
作物の様子をよく観察することがとてもだいじなことだな。
里山農業の3年間のまとめは、寒くなってからにしよう。
里山散歩
ご近所、水平線らしき。
この収穫物で、