いなせだね夏を連れてきた人
懐かしい歌詞ですが、現代人にはもうない感性な気がする。
一昔前?もうちょい前?明治大正昭和ノスタルジーな写真など見て真似する人はいるけれど
似て非なるもの。
その人達はノスタルジーなものを見て、感銘受けて真似してる。
当時の人たちは、当時の私生活をただしているだけ。
この差は大きい。
当時いなせな人は過去を真似ず最先端を行く人だろう。
今過去ブームが起きていたり、ノスタルジーなホテルや店が流行ると言うことは、やはり昔は良かった。となるのかな?
生活の中にあるいなせ。
いなせを目指す生活。
似て非なるもの。
まぁ、どうでもいいよといわれれば、それまでの話ですが…
心のどこかにはいなせでいたいなぁ、と言う独り言でした