紀州七代大彦の木の家づくり日記

「ここちよく美しい暮らしのために」
和歌山大阪にて「一軒一軒ていねいに150年」家づくりに取り組み続けています

現場の職人さん

2019年06月21日 | 家のつくり手達(職人さん・設計者)の話

今週も気づけばもう金曜日。ありがたいことに忙しくさせてもらって感謝感謝でございます。今日ももう出なければいけませんので、簡単に。

現場の職人さんの模様など。

初めの写真の和歌山市有家のM様家では吹抜の天井杉板を(足場をつくって)堺君初め大工さん3人で張っている所。

和歌山市相坂のN様リノベーション現場では、山本棟梁が所狭しと。仕事も美しく、かつ早く。さすがですね〜

紀の川市のY様家では、お昼休み中に。設計の福井君と談笑する大工の濱口さん。現場の真剣勝負は必要ですが、仲良しは良いですね。

堺市三国のK様家では基礎屋さんが奮闘中。もう暑いですから空調服はかかせませんね〜。

と、こんな所で。

来週はサミットも近づき、大阪の現場はなかなか段取りが大変そう。基礎屋さんもそれを見越して今週は相当頑張ってくれました。ありがとうございます。

では皆様来週もよろしくお願いいたします!

和歌山・大阪「心地よい木の家づくり」 大彦(株)

 

 

 

 

 

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