受付した後の会場の様子です、参加者はエントリーした人は2300だそうです。
「追記」 実際に出発した人数は2005名、ただし直ぐにリタイアした人も多かったそうです。雨が降ってましたし、道の状態を懸念したのでしょう。
長谷恒耐久レース 3
受付した後の会場の様子です2、参加者の中にコロンビアスポーツの吉野さんに会いました、参加のお誘いはしましたが強くはしたなったのに、自主的に参加です、偉いです販売するなら、フィールドテストは必要です。
「追記」 彼は第二までは行きましたが、時間切れでキャンセルに成りました。山の中の渋滞が無ければもしかしたら第二まではオンタイムで着いたかもしれません、同じ様な人は今回も多かったと思います。
長谷恒耐久レース 4
スタートの時です。 小雨が降り続いてます道がドロドロかもしれません。 これは山の中は圏外になったので今送ります。
「追記」スタートの時から雨が降ってました、去年よりも状態は悪いです、それに入山峠まえの大渋滞自分は最初から途中リタイア予定なので、巻き道を通らず検証の為ピークを越えて行きました、そうしたらナント自分より一時間ほど先行していた仲間に追いついてしまいました、この混雑はスイパーの方も良く実感したはずです。
長谷恒耐久レース 5
10km地点通過、雨が降り続いてます道がドロドロで、特に登りは滑って滑って、木にしがみついて登ります、サバイバルレース見たいです。 普段の時より一時間以上遅い。これは山の中は圏外になったので今送ります。
「追記」今回は市道山でリタイアを考えてましたが、エスケープルートでは無いとの事、仕方なく醍醐丸まで行きました。その醍醐丸の登りの酷いこと、ズルズル、ツルツル、、道が無くなってます、両手両足を使っても滑って登れません、仕方がないので道を外れて林の中を登りました、自然破壊をしてしまいました。
長谷恒耐久レース 6
醍醐丸到着、最後の登りがまた大変でした。でもここをトップグループは二時間以内で通過してるのです。 どんな人間なのか、見当が付きません。これは山の中は圏外になったので今送ります。 実はここでリタイア。
「追記」自分はここでリタイアは規定の方針でしたが、「新」ルールにより他の人はキャンセルに成りました、確かにここから第一まで行くのは2時間では大変です、でもあの大渋滞が無ければ行けた人も多いと思います。
長谷恒耐久レース 7
お疲れ様でした、今年の長谷恒は終りました、また来年です来年は天気だと良いな、天之川が見えて綺麗です。私の年間イベントです。 番外・・山の中の渋滞です、動きません、自然渋滞です。何とか為りません。会長!
「追記」大会委員長、都岳連会長、確かに運営は大変とは解ってます、でもこの意義有る大会が長く続いて欲しいので、運営方法で大渋滞の解消を考えてください。
長谷恒耐久レース 8
追伸、ゴールの雰囲気、仲間の到着を待つ人と元気に完走した人達。今大会の記録、一位72Kmを08時間14分です、時速約9Kmです。この時間でも続々とゴールしています。「自己への挑戦」に興味のある方はご連絡を
「追記」道が悪い、天候が悪い、大渋滞で、と色々言いましたが、頑張って帰ってくる人も多いです、感心、感動、感激、偉いと思う気持ちです、完走者は1111名でした。自分のスキルを上げ来年は完走します、あと雨払いを極めます!!