神田大喜靴店

神田の靴屋大喜です。靴に付いての情報、新作の発表等を発信致します。神田の近況、遊び・愛犬岳とりくの話も載せます。

大喜情報・イベント情報

当分の間 営業時間を 11:30〜18:30 に変更致しております。  _________________ _________________   8.9月の土曜日は通常どおり営業いたします。8月は夏季休暇と一部の店内改装を行います。9月は 通常営業いたします。ただ今在庫整理中です、この間の営業自粛でお靴も動いておりません!男女ともお買い得品を色々ご用意いたしました、特にスニーカー・散歩用 ・BOOT等はお買い得です。    スタッフも少人数での対応中で色々とご迷惑をおかけしておりますが、出来るだけの新製品・廃番品、等色々アップいたしますので、宜しくお願いいたします。 _.   .千代田区神田小川町1-1  3292 0704 .    .*営業時間 平日 11:30~18:30  土曜・祭日 12:00~18:00 . . . .*休業日 日曜日 祭日( 不定休 ) . . _. _. _. _. _. _, _. _. お問い合わせは左側のメッセージを送るからお願いいたします。  

今日な昼食。EAT 青山

2015年07月24日 11時33分20秒 | グルメ

今日はポナフエの展示会、いつもの様にEATでハンバーガー。
大きいので食べ方に工夫が必要、串を刺しながら周りからたべる。

  



付き合わせのフライドポテトも大き目のカットで嬉しい、ヤクルトのバレンティに因んだバレンティバーガーも有ります、240gのチキンが入ってます。

 

  


久しぶりの山歩き・雲取山。

2015年07月24日 06時59分28秒 | A 地元活動・個人の活動

 最近は暑さにも負けそうで体調も今一なので、気分転換で自然の中でゆっくり・のんびりとして、リフレッシュする為に「雲取山」行きました。
運動不足の最近の活動なので体力的に心配でしたが、雲取山は久しぶりなのでゆっくり出来ました。

 

 西武線の「レッドアロー号」で朝6:50発に乗って西武秩父へ、秩父鉄道への道の途中にはお土産屋さんを通って駅に、まだ時間が有るので蕎麦屋で朝食。

 鉄ちゃん気分で「三峰口」へ。

 バスがまた待たされ、結局バスは西武秩父駅発なので西武秩父から乗れば良かったのですが、次回はバスで来ようと思いました。

 出発準備を整え いよいよ山道へ、 登山届けを出して霧藻峰から白石山まで、天気もマアマアだし道は急途で足は辛いけど気分はいい気持ち。

 何回も来ている山道ですが、三峰口からの道は結構厳しいですが、夏山への練習も兼ねているのでペースを取って雲取山荘までヤット着きました。

 山での楽しみは食事、夕食と朝食。
 

 朝食は5:30! 今日は長めなのでしっかり食べました、お弁当も頼んで二日目の準備も終わって一路雲取山へ。

 雲取山荘は山頂直下にあり、とても良い山小屋です、最近は「荒井」さんから代替わりしたので昔の小屋の雰囲気は無いですが、設備も良いし部屋も個室が多いので都心から近い良い小屋です。雲取山は東京で一番高い山です。

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 山頂には「避難小屋」も整備されてます、ここで泊まるのも前からの希望ですが、結構混みそうなので時期を考えた方が(休日は混雑)良いです。

 今回の目的である「雲取山」を登って後は「石尾根」を下って奥多摩駅へ。足が多少心配ですが天気は良いのでのんびり出発、朝7時。

 https://www.youtube.com/watch?v=Cd83gF02ZiM#action=share


雲取山頂からの 展望

2015 07 20 07 05 20

 

 

 大分下った所に「奥多摩小屋」が有ります、自炊の小屋ですが昔から気にはなってます、以前よりは小屋も整備されており「テント場」も有るので、雲取山の前進基地になるかも。鴨沢からも近いので雲取山はピストンして石尾根を下るにも一考かも。静かな山小屋です、眺めも良さそう。


 

 下ったり登ったりして、七つ石山へ。足が・・・・
 

 ヤット「鷹ノ巣山避難小屋」到着予定ではここで昼食、ミニラーメンと弁当。まだ早いけど今回はここで下山、天候も不安定なので「峰谷」へ下山しました。
 

 今回は久しぶりの「登山」大昔子供達が6年生に成った時にそれぞれと二人で来ました、大昔の記憶。大昔でも山は変わらずそこに在る、人間の歴史とは別に悠久の時を刻んでそこに在る、時々自然の中で過ごすと自然の大きさに唖然とする自分がいる。
 体力的には無理は効かないが時々自然と一体になり、一人で体力に挑戦では無い自然の中で思考をするのが良い。次回は「奥多摩小屋」を使用した山行を考えたいです、その前に練習と体脂肪を減らさ無いと!!

 

 「テント泊」ならば「りく」と一緒にも来れるかも、連泊の良いかも。

 今回の山のお友達!ソロモンの記念モデル。