写真といえばデジタルカメラが一般敵になり写真フイルムが激減しているが、更にモノクローム(白黒)となるとレアものだ。しかしその味わいは捨てがたい魅力があり未だに撮り続けている。一時期に比べると撮影数は少なくなったが、今回まとめてブローニーフイルム8本の現像作業をした。現像液の準備から乾燥まで2日がかり、現像作業と使用機材の片づけまで6時間かかった。時間と費用を考えれば現像ラボに依頼したほうが安上がりであるが、モノクロームフイルムを現像できる職人さんが少なくなり満足いく仕上がりに不安があるのだ。これからの選択肢としてはこのフイルムを銀塩印画紙に焼き付けるか、スキャンしてデジタルプリントで仕上げるか、時間を見つけて考えよう
写真といえばデジタルカメラが一般敵になり写真フイルムが激減しているが、更にモノクローム(白黒)となるとレアものだ。しかしその味わいは捨てがたい魅力があり未だに撮り続けている。一時期に比べると撮影数は少なくなったが、今回まとめてブローニーフイルム8本の現像作業をした。現像液の準備から乾燥まで2日がかり、現像作業と使用機材の片づけまで6時間かかった。時間と費用を考えれば現像ラボに依頼したほうが安上がりであるが、モノクロームフイルムを現像できる職人さんが少なくなり満足いく仕上がりに不安があるのだ。これからの選択肢としてはこのフイルムを銀塩印画紙に焼き付けるか、スキャンしてデジタルプリントで仕上げるか、時間を見つけて考えよう
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