Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

『第76回 東京優駿』展望

2009-05-30 16:48:19 | 競馬
優駿牝馬は、見事に外してしまった…。
○に推したハシッテホシーノは、馬体重がデビュー以来最軽量となったのが、結果的に響いた感じ。
優駿牝馬は、馬体重が減らない馬が、元々狙い目だからねぇ…。

現時点では、今一つパンチ不足なので、自己条件戦で力をつけて、牝馬限定に限らず、重賞路線の常連になって欲しいものですね。


さて、気を取り直して東京優駿の方の展望を…。

結論から申し上げると、「もう一度、信じてみるか…」という心境で、以下のフォーカスに…。

◎アンライバルド(18番)
○ロジユニヴァース(1番)
▲リーチザクラウン(12番)
☆アイアンルック(17番)
△アプレザンレーヴ(2番)

◎は、前走の内容から、仕方ない気がするので(それほど強い勝ち方)。
○と▲は、「もう一度信じて」ということで…。
☆は、毎日杯の勝ち方が派手で、やはりここから一気にスターホースとなった、テイエムオペラオー級の馬に化ける可能性があるような気がする。
前走は肝心なところで致命的な大きな不利を被って、大負けしても仕方ないのだが、8着まで挽回している所を見ても、能力はありそう。ただ、鞍上が小牧っていうのが…マイナスかなぁ。
△は、勝つまでは行かないと思うが、馬券対象内には食い込める余地が、このメンバーの中で一番ありそうな気がするので、あくまで抑え程度の軽い評価。

馬券は、3連複◎1頭軸で他4頭へのボックス6点と、◎-○☆への普通馬連とワイドを少々の計10点で勝負。

さて、どうなりますか…。

ただ、武 豊 騎手の「衰え」が最近見え隠れするので、このレースがこうも接戦だと、ある程度人気する馬を上位に持ってこれていないのが、気になるんだけど…。
Comments (2)
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