家々の 隅々までも 霜野なり キラキラ光る 宝石と化す （ クルマの屋根が、霜でキラキラ光...
1年前の記事。
４日の朝でしたね。
霜や霜柱が、真っ白に。
宝石のようでした。
路肩には イヌフグリとか ポツポツと
咲き始めたよ 長閑な日差し
イヌフグリ。
ガザニアの仲間。
多肉植物。
たくさんの蔀です。
ジュリアン。左の白い花は、 ベゴニア。
名前不詳。
局へ行き 出すべき会費 納めては
スッキリとして ルンルン気分
おせちでは 最後に残る うずら豆 黒豆使い 鏡餅とか 早々と ぜんざいの具に 息子らも 食べることには 協力姿勢 黒豆...
１年前の記事。
食の無駄なし。
豆が残って、餅や鏡餅で、ぜんざいに。
けっこうイケますよ。
正月の 三が日目に 残雪を 解かすかのごと 日差しニコッと 山茶花の 咲く垣根には 白無垢の 蔀がそっと ...
１年前の記事。
１月３日も記事でした。
正月は、猛烈な寒太郎。
おかげで、朝は、大地が、パリパリに。
これが、本来の姿。
昨年の 秋から異変 暖冬の
顕著が目立ち 気になるほどに
ハイビスカス。
街角で ハイビスカスが 咲き出して
本来は夏 熱帯の花
冬に咲く しかも温暖 寒太郎
滅多に吹かぬ 異常季節
霜柱 昨年からも ほとんどは
観られなくなり 小春日続き
（ この現象を、どのように観るか。
（ このまま良しとするわけには、いかぬと。 ）
自然から 警告通知 無言にて
人類のサガ もう終わりにと
＜ 初ゴミ出しで ＞
今朝もまた 暮れからのゴミ 初出しで
いずこも同じ 山ほどに積む
（ プラゴミの初出し。 ）
杖をつく 片麻痺のある 老人も
ヒョコヒョコ杖を 頼りすり足
その後ろ 別の男性 サッサッサ
歩き接近 共にあいさつ
