あの頃；アリの一穴

 

外出をして　　

本日は　　　一日中の　　　出っ張りで　　　おにぎり２個を　　　　持参したから　　　　　　 帰宅後に　　　いただいた物　　　　たくさんの　　　麦茶とお菓子　　　　台所......

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１年前の記事。

 

川内原発の再稼働。　　

 

故障が小さくとも、蟻の一穴。　　

 

これは、見逃せないはず。

 

政府方、なにがなんでも、再稼働。

 

 

見送る

夕方に　　　下宿へ帰る　　　息子くん　　

手弁当とか　　　用意したこと　　　

 

買い物の　　ついでに広場　　　花を愛で　　

ノカンゾウとか　　遅れて咲いた

いつもなら　　　７月に咲き　　　満開は　　

過ぎるころよ　　もうダメかなと　　　

 

諦めが　　　先だつ矢先　　ボコボコと　　

咲き出すイノチ　　お見事なりと　　

食材を　　買って作った　　おにぎりと　　

鯛ちくわ揚げ　　　野菜を入れて　　

（　　鯛ちくわ：豆苗・ピーマン・小麦粉・野菜の煮汁で。　ムニエル風に。　）

 

卵焼き　　野菜をミジン　　切って混ぜ　　

焼いてダシ入り　　しょう油少量　　

 

パック詰め　　息子が観ては　　ショルダーの　　

中に重宝　　しつつ収める　　

　　（　　さきほど、駅に向かい徒歩で。若いことは、いいことだ。　）　　

 

　

 

 

 

 

 

 

 

　　

芙蓉・スベリヒユ・ヤブランなど

昼下がり　　青空見えて　　柔らかな　　

日差しで迫る　　黒ハエいずこ　　

（　　台風9・10・11号は、ハテ？　　）　　

　　　　芙蓉。　　

　　　　スベリヒユ。　　

　　　　ヤブラン。　　　

　　　三尺バーベナ。

 

 

 

 

 

 

 

街の自慢の働き者は

コンバイン　　働き者で　　農夫らと　　

稲刈りアット　　いう間に済ます　　　

　　　　早朝から、雨のパラツク気配。

 

　　　　さあ仕事よ。

　　１枚分の刈り取りをして、さあ次よ。

くもり空　　　パラツク天気　　涼しい　　

稲刈り好機　　　喜ぶ農夫　　　

　　　コウショクキ＝紅蜀葵。　　

コウショクキ　　真っ赤な５枚　　　花弁にて　　

天に向かって　　１日咲きよ　　

（　　昨年も咲きましたが、タイタンビカスの名前としてました。

　　　今も、一致してるか？　　分かりません。　）　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陰暦：文月十九日

射干玉の　　闇夜も目覚め　　　新聞の　　

配達の音　　　虫の合唱　　

　　　（　　虫の合掌は、遠くにかすかに。　）　　

　　　レインリリー。　　

　　　メキシコハナヤナギ。　　

　　　　岩の上に、　　シオカラトンボ。　　かすかに。　　

　　土手　とか　　田んぼの淵に。　　キバナ。　　ヒレタゴボウ。と判明。

　　　　　キバナの茎。

　　　　　　キバナ　　の　　シリーズでした。

　　　　　白でうす青の小さな花。　　

     　　アゼナ　　と判明。

 

　　　白の小花が群生。

アゲハ蝶　　　モンシロチョウも　　　トンボとか　　

虫の楽園　　　ツバメも狙う