1年前の記事。
虫たちは、次世代残す使命を果たす。
蟷螂の巣。ほかの虫たちも。
1年前の記事。
虫たちは、次世代残す使命を果たす。
蟷螂の巣。ほかの虫たちも。
アプチロン ランタナはじめ 紫陽花や
蜜柑も世相 憂慮の日々よ
アプチロン 。
白の ランタナ 。
紫陽花 ミカン
ミカン が、鈴なりに。
自然から 与党に告げる 落とし穴
世界の日本 ヤマト民族
戦前に 世界に散って 貢献を
成した人たち 愛国者とか
( だから、戦争に行って、人殺しをして良いと。とんでもない。 )
いつの世も 政府が良いと 指令した
ことで善行 できたこと無し
戦時中 世界に散った 日本の
捕虜兵士たち 現地に何か
貢献を すると判断 自己主張
政府を離れ 決断下す
( これがあったから、大和魂の本領を発揮した。つまり、現地に貢献できることを。 )
模索して 劇場作り ある兵士
教育へとの 想い実現
( 独立への指導など。 )
戦時中 艦隊が見た イギリスの
兵士がおぼれ 海で遭難
見ぬふりは 出来ぬと艦の トップから
判断をして 全員救助
( イギリス兵を全員救助したとか。当時は、敵兵だった。 )
これら皆 日本人での 自分たち
政府を離れ 手助けをした
( それらの善行を、あたかも政府が為さしめたかのように言うは、もってのほか。 )
与党では あたかも政府 指揮したと
言うつもりなら 拒否せざること
( アベノミクスは、与党は、極右勢力である。 利用してるだけ。 )
国民を サヨク呼ばわり するならば
政府はもはや ヒットラーだと
午前中 蟷螂の場所 午後時間
別の蟷螂 すれ違いなり
午前中の蟷螂。
午後の蟷螂。
あの橋の タモトで誓い アッタかな
すれ違いかも ユーモア余話よ
古川や イナゴ飛び込み しがみつく
目の前を パッと通過し 川の中
自死かと想う 泳いで淵へ
( 生きることに、ど根性のイナゴ。 )
ツワブキ 。
散策と 午後の買い物 そのあとは
庭のコスモス 刈り取り済ます
夕日から ポカポカ日和 カエルさん
ヤマトシジミも 秋を謳歌よ
アマガエルさんの日向ぼっこ 。
ヤマトシジミ蝶 。
文様が分かりにくいですが。
ベニアオイ 。
白葵 。
昼咲月見草=高砂芙蓉
ホトケノザ 。
< 花の戯言:もんじゅの行方 >
日本原子力機構 高速増殖炉 もんじゅ 福井県敦賀市
ドラム缶で、低レベルの放射性物質を、 室内で放置 : 10数年間も。
ドラム缶 貯蔵は危険 室内も
室外とても 長くは持たぬ
敦賀市は 危険地域に 低レベル?
数値どれほど 生物は危機
人間と なればなおさら 政府方
官僚共に 感覚麻痺よ
住民は いままでムラに しがみつき
与党に力 入れた結果よ
核のゴミ 何一つとて 解決は
無理を承知で ゴリ押し策よ
( アベノミクスは、国民を滅亡に追い込む政策ばかり。 )
ムラ社会 後方で糸 操ると
原子力への 執着ばかり
自治体は 首長からして 原発に
依存する策 アヘンより危機
新潟の ほうが賢い 反対の
意志を表明 核よさよなら