イタドリの葉 一部分だけ 葉緑素
はがれ葉脈 だけの文様
( なかなか味わいのある文様 。 )
秋風の 吹くことあわれ 残暑には
生き物たちが ベッドの工夫
< 神社庁は >
ご当地は 伊勢神宮の おひざ元
陛下と同じ み心想う
湿地帯などを、政府の声でコンクリートの壁で、自然破壊を辞さない政府。
生き物と日本独特の湿地が失われて行く。
もってのほか。
自然破壊のツケは、人間に対して転変地変となって、しっぺ返しに合うよ 。
壁面を、ブルドーザーで、破壊することの愚かさを、悔いるときが、
必ずやってくる。
神社庁では、自民党と決別。
大歓迎よ!
とっくに、住民の中には、決別してた人も多い。
国家財政が、破たんしても、北に対して、オソマツな政策しかできない愚か者 。
戦争は、アベノミクスの独裁体制を許すことでで起こる。
自民党のウソと詭弁の塊を、ほかの政党は、真似してはならない。
神社庁は、政府から決別し、国民と共に皇室を拠り所にして、世界平和の実現にまい進すべし。
神社庁に対する日本会議の圧力の数々。
国民は知っている。
安倍政権こそ、裁判に問われても構わないんじゃないの。
叢で 秋の虫たち 夜と朝
鳴いて知らせる 腹時計なり
幼虫 。
幼虫が 街の玄関 ヒョッコリと
来訪されど 土の上へと
( そっと、移動させました。 )
クサキリか。 ショウリョウバッタ 。
いずこへか、飛んで行った。
居た・居た 。
叢で なにかゴソゴソ シッポとか
姿が消えた ヤモリの子供
ウラナミジャノメ蝶 。 撮らせてくれて、ありがとう 。
昨日の 昼頃に写メ その後は
写真がうまく 入らないため
( 本日の夜、プロバイダーさんに予約しました。 )
1年前の記事。
皇帝ダリアは、 ひたすら天に向かって伸びてます。