東天の 地平下から マッカッカ
朝焼け小焼け この瞬間よ
婦人会の友らと、駅で合流し、伊勢神宮へ。
行ってきま~す。
ぬばたまの 夜のしじまに 遠くにて
カエルの鳴く音(ね) 錦秋のサマ
二十四日月 。
電線のすぐ下に、ぼんやりとかすむ月 。 中央の上のほうです。
本日の 出立時間 7時過ぎ
料理準備を アップし保存
右端の器には、卵丼用です。
神宮で 世界の平和 皇室の
隆昌祈る そのために行く
ありがとうございます 。
自民党を脱した神社庁に、感謝。
政府は、若者の子育てに金を出すとか。
そんな アメとムチ の 使い分け。
ウソも方便に。
子育ての支援は、日常の中にある。
経験者語る。
例えば、子連れの外出。
これが、母親にとっては、大変なこと。
おむつの飼え・ミルク・汚れ拭き など 。
大きな荷物と子供を抱えて。
旅することを、想像してみて。
長旅に、じっとしていろ! と、子供に言うほうが残酷。
電車内での経験など 。
通路をバタバタ走る子供。
むずかる子供。
叱ってはダメ。
こういううときに、周りの客の協力がほしい。
通路で、他の客がちょっとお相手。
自分の席の近くにきたら、こどもに声かけ。
荷物が多ければ、持ってあげる・・・など。
些細な親切が必要と。
金で解決できるわけではない。
だから、私も、周りに子連れがいたら、
さりげなく母親をかばう。