方丈記 今こそ大事 安全の
無常観を 論破するなり
ハブランサスアンダーソニー
アジサイロードに、紫式部の芽
ニワゼキショウ
季節感 初夏から夏へ 梅雨の間に
ひと時の晴れ 物干し日和
< 福島の原発事故は >
方丈記 真似をすればよ 半径が
30キロ内 バス・チャーターよ
民主党政府も・自民党も 誰も
「 逃げよ 」とは言わなかったよ。
言論統制下にあったのである。
あの街の垂れ幕に、書いてあったとおりよ
原発で 〇%・・の楽しい幸福の街・・とか
呆れるよ こんなウソとか 根拠とは?
事故って困る 疎開すべしと
放影研(放射線被ばく影響研究所>は
なにもしないよ。
長崎大学じゃろ。
せめて被爆者の治療などだけでもすればよいのに 。
ヽ(`Д´)ノプンプン 怒り心頭の国民です。
長崎大学から、福島大へ 副学長としてきたよネ
ところが、治療しないどころか、
全国の病院に、福島の被爆者の治療をするな????と
通達したよネ。
国民は、歯ぎしりして怒ったよ。
隣県などの医療機関が、NPOの基に
治療をしたりしたよネ!!!!
これが、自民党政権になっても締め付けでしたよネ
被ばくの子供が、わずか3日ほどで、
老人の姿になったり、
甲状腺がんの危機にさらされたりしたよネ
本日は、ここまでにします。