なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

古代むらさき:暮らしの悲喜こもごも

2022-06-14 11:57:12 | 健康管理

雨模様  一日中が  雨降りの  

気配に思う  洗濯中止     

    トベラ  

  ルリマツリ  

あの時の  方針だった  今やもう   

与野党共に   ハテなと思う   

恩師と崇める大聖師への回帰と祭り   

        

      

 

国防と  憲法のサガ  問題は  

見解みんな  一理ありとか    

 

外国人を入れるのはまずいと思うことがしばしばあり

死亡の場合、どうしてもその宗教の祀り方に固守して・

日本の法律に従わない場合があるのである。

土葬がよい例である。

そんじょそこらに遺体を埋めては困る。

火葬のシステムで統一してるから、

従ってもらわないと困るよ。

 

広いようでも、国土は狭い。

土葬を許せば、示しがつかない。

このことを外国人にきちんと説明しなければならない。

帰化しても、当然守ってもらわないといけないよ。

外務省も、入国管理局も怠慢のそしりと。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊張感の中で:太陰暦:皐月十六日:方丈記を真似て2集 

2022-06-14 07:45:54 | 撫子の歴史探訪で

本日の  雨と風いつ   止むことか  

忍の一字で  閉じこもりなり      

 

       

  インディアンサマー

      

  ガウラエンジェル    

  レインリリー   

          

       

   サルビア  

       

夏眠暁を覚えず

夜来風雨の音  

鳴鳥の声聞こえず  

鳴りを潜めて

ひたすら耐える

< 紀伊半島の現代は >

奈良と三重と大阪  

地底から地上1000メートル級の山なみ

大和川沿いから、奈良や三重に来るのは危険  

このことは、神武ご東征の困難さが証明済

大阪・和歌山の川沿いには、

ご東征に反対する豪族の多かったこと  

しかも、山々に挟まれた地域は真っ暗な闇夜

なので、西から東に向かうとは危険極まりない

案の定  いつ背の尊がやられたのである。

東から、太陽の光を受けて進軍せよと

ここららも、危険が伴うことに。

和歌山の海岸線に沿い三重県側へ来るのも命がけ

なぜなら、

1. 気候の変化が激しい

紀伊半島は昔から、温帯多雨林の地域である

昼夜の区別なく、大量の雨に見舞われる

2. 地理的に、周囲の海岸線には、奇岩や

 岩が海底までゴロゴロ。座礁する

3. 鳴門の渦に吸い込まれやすい   

だから、これに次男の尊が水没した  

4・3男は、海の神を鎮めるために、飛び込んだ  

 カムヤナトイワレ彦の尊さま一行が熊野の海岸に打ち上げられた

気絶したり、死亡したる者多数に。

熊野の豪族の青年が発見し、品のよさそうな若者に

水を与えていると、天から天女が下りてきて

王族の青年に、草薙剣を気絶した尊に渡してほしいと。

その青年が尊の世話をしてみなを助けたのである。

ここまでにしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする