こちら水墨画の先生の作品です。
お値段は、一番安くて120元。
値段は絵の出来によって違うそう。なるほど・・・・・・。
確かに「これは・・・・・・。」というようなのも・・・・・・。 あっ、先生ごめんなさい。
私は一番いいのを選ばせて頂きました。
反対側です。
なんて書いてあるのかは、分かりません。
これは、今、練習している絵ではありません。
「筆断意不断」という言葉の意味を教えてくれるために、ささっと描いてくださいました。すごい。
水墨画の先生は本当に優しくて、扇子の絵を私に描けと言ってくださいました。
反対側の書は、先生が書いてくださったものを用意してくださってて・・・・・・。
いえいえ、先生の書が無駄になります。
扇子に絵を描くのは、半年後か1年後にお願いしますと丁重にお断り致しました。
こちら、今日のうーちゃん。
何見てるの~??