梅雨のジメジメした日々はラテンジャズバンド
・OBATALA ☆ SEGUND tour 2023(オバタラ・セグンド)でぶっ飛ばせと参加しました。
昨年12月以来です。
前回は大儀見さんが体調不良で欠席となりましたが、
今回は大丈夫です。
そして前回の憂さを晴らすかのような大儀見さんの独演会でした。
ファーストセットはアルバム「オラシオン(ORACIÓN)」から始まりました、
始まったとたんに演奏はヒートアップして行きます。
各人のソロ回しも延々と続けられていて、1曲が長いです。
特に大儀見さんの演奏は白熱しています。
セカンドセットの「The Long And Winding Road」は大儀見さんをヒューチャーしていて、
中路さんがアレンジされていて、大儀見さんは歌われています。
でもどこにもない、オバタラ・セグンドだけが出せる音色にはまいりました。
伊藤さんが奏でるバラードはまた、違った一面が垣間見れてよかっです。
また、今回はMCでの大儀見さんがこんなに話されたのは記憶にありません。
ということで本日のライブは大儀見デイでした。
最後は「OBATALA」ではお客さんも乗せられて大白熱の内に終わりました。
本当に楽しいライブでした。
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