昨日はK友さんのご好意もあり、立て続けにKくんのラジオを聞きました。
「Beyond the K」では21日発売のアルバムの中から最後の2曲をアップ。
「Back at one」と「Angel」
「Back at one」はKのライブには欠かせない一曲。
Kクンのフィンガーアクション・・今は客席のファンもみんなでしている・・。
そんな曲だから、ライブ音源を入れたのは大正解だと思います。
「Angel」この曲をカバーすると聞いたとき、正直どんな感じになるのか想像も出来なかった。エアロスミスとK・・絶対に結びつかない!
でも実際聞いてみたらとても良かった!「レイラ」より断然こっちの方が私は好き。スティーブン・タイラーの伸びやかで力強い声に負けないくらいKの歌声も良かった。コーラスで応援してくれたJUNE君の力もあるかな・・。
こういう曲もKは上手だなあと改めて感心。
Bay Fmの「Midnight Session」でもこのアルバムについて話をしていた。
「カバー曲はオリジナル曲より色々挑戦できるし、とても勉強になる」
そう言っていたけど、確かにカバー曲を通してKクンの歌の世界は広がって行ったと思う。このアルバムの中の曲のうち半分くらいはKクンが生まれていないか、生まれて間もない頃の歌。だから私達にも馴染みやすいし、また違った別の歌に触れるような新鮮さもあるんだと思う。
セカンドアルバム発売からまだ3ヶ月。ファーストアルバムから数えてもまだ14ヶ月。ものすごい短期間でハードに仕事をしているとDJの斉藤誠さんがびっくりしていたけど、本当にそのとおり。
「One Last Cry」を聞くと若いなあ~とKクンも感じるらしい。
若い・・というより私にはこの曲を「Over」と共に聞いたときの感動を思い出してしまった。
なんていうのかな・・一生懸命さって言うのかな・・。
日本でのデビューに向かって夢とか希望とかいっぱい胸に秘めながら、ただ一生懸命に歌う歌声に打たれた気がした・・。
あれからわずか2年だけど、いまならKはこの「One Last Cry」や「Over」をどんな風に歌いあげるのか、新たにレコーディングしたものを聞いてみたいと思った。
この「The Timeless Collection Vol.1」の中の曲を聴いていくと、カバー曲を通してのKの2年間の成長が見れる。
そんな風に思える一枚になると思った。
この番組の中で「Honesty」と「True colors」の2曲を生歌で披露。どちらもとても素敵で聞入ってしまうほど・・。
特に「True colors」の斉藤誠さんのギターとのセッションは本当に素敵だった・・。
同じ「True Colors」なのに歌う場所や歌い方によって本当に色んな色になるんだなあ・・。
どれもKの本当の音色なんだなあと思うけど・・・。
「Beyond the K」では21日発売のアルバムの中から最後の2曲をアップ。
「Back at one」と「Angel」
「Back at one」はKのライブには欠かせない一曲。
Kクンのフィンガーアクション・・今は客席のファンもみんなでしている・・。
そんな曲だから、ライブ音源を入れたのは大正解だと思います。
「Angel」この曲をカバーすると聞いたとき、正直どんな感じになるのか想像も出来なかった。エアロスミスとK・・絶対に結びつかない!
でも実際聞いてみたらとても良かった!「レイラ」より断然こっちの方が私は好き。スティーブン・タイラーの伸びやかで力強い声に負けないくらいKの歌声も良かった。コーラスで応援してくれたJUNE君の力もあるかな・・。
こういう曲もKは上手だなあと改めて感心。
Bay Fmの「Midnight Session」でもこのアルバムについて話をしていた。
「カバー曲はオリジナル曲より色々挑戦できるし、とても勉強になる」
そう言っていたけど、確かにカバー曲を通してKクンの歌の世界は広がって行ったと思う。このアルバムの中の曲のうち半分くらいはKクンが生まれていないか、生まれて間もない頃の歌。だから私達にも馴染みやすいし、また違った別の歌に触れるような新鮮さもあるんだと思う。
セカンドアルバム発売からまだ3ヶ月。ファーストアルバムから数えてもまだ14ヶ月。ものすごい短期間でハードに仕事をしているとDJの斉藤誠さんがびっくりしていたけど、本当にそのとおり。
「One Last Cry」を聞くと若いなあ~とKクンも感じるらしい。
若い・・というより私にはこの曲を「Over」と共に聞いたときの感動を思い出してしまった。
なんていうのかな・・一生懸命さって言うのかな・・。
日本でのデビューに向かって夢とか希望とかいっぱい胸に秘めながら、ただ一生懸命に歌う歌声に打たれた気がした・・。
あれからわずか2年だけど、いまならKはこの「One Last Cry」や「Over」をどんな風に歌いあげるのか、新たにレコーディングしたものを聞いてみたいと思った。
この「The Timeless Collection Vol.1」の中の曲を聴いていくと、カバー曲を通してのKの2年間の成長が見れる。
そんな風に思える一枚になると思った。
この番組の中で「Honesty」と「True colors」の2曲を生歌で披露。どちらもとても素敵で聞入ってしまうほど・・。
特に「True colors」の斉藤誠さんのギターとのセッションは本当に素敵だった・・。
同じ「True Colors」なのに歌う場所や歌い方によって本当に色んな色になるんだなあ・・。
どれもKの本当の音色なんだなあと思うけど・・・。