今週分の放送でめでたく100回目を迎えた「BEYOND THE K」
2年弱、本当によく続いたなあと思います。
正直に言えば内容的にはちょっと好きになれないものもあります。
せっかくの30分番組。
アーティストとしてのKの声をもっともっと聞かせて欲しいと思います。
だからそんなひとつになればいいなあと「Kの耳」のコーナーを提案しました。
だけど明らかにKくんはこのコーナーの時より他のコーナー . . . 本文を読む
今日放送分のBay Fm「THE SESSION」であの歌が流れました。
お待ちかねの「ハナミズキ」です。
K君と一青 窈さんの初対面、あの大雨で中止になった一昨年の夏の福岡だったんですね。
そのときのエピソードを語りながら一青さんをST(凄く丁寧?)な人と大感激しているKくん。
日本語がまだ良く分からないと思って親切にされて嬉しかった反面どう応えていいのか困 . . . 本文を読む
なんとなくのんびりしているこんな夜は久々にゆっくりCDを聴いてます。
基本的にはバラードが一番好き・・。
バラードに一番合うのは実はハングルだとか・・。
そういえば韓国のアーティストさんはバラードを歌う方が多いし、確かに上手いです。
というわけで今夜はキム・ボムス。
私が彼を知ったのは韓国ドラマにはまっていた頃。
「天国の階段」の主題歌で「会いたい」を聴いてから。
05年の秋に「ミニライ . . . 本文を読む
2月ももう半ばですね。
この前眼科の帰りに、綺麗なオレンジ色のコートを見つけ思わず買ってしまいました。
3月6日のファンクラブイベントの日が暖かな日だったから着ていこうかな~。
私のワードローブはほとんど黒。
洋服ダンスを開けると真っ黒な世界です。 笑
せいぜいシャツが白や淡いピンク、ブルーだったりする程度。
たまには違う色を・・と手にとってもやっぱり最後は黒を選んでしまうんです。 . . . 本文を読む
12日の夜NHKで放送された「プロフェッショナル」
音楽プロデューサーの武部聡志さんが紹介されていました。
ユーミンのステージの音楽監督や一青窈さん、今井美樹さんを始めとする多くのアーティストのプロデュースや編曲をなさっている方です。
今回は一青窈さんのアルバム製作の様子を通して武部さんのプロデューサーとしての姿を追っていました。
音楽プロデューサー
「Girlfriend」からK君をプ . . . 本文を読む
雪三昧の遠征が続いていたKくん。
今日は快晴のお台場アクアシティで平原綾香さんの番組に生出演。
左目の痙攣と右目のものもらいの私は家でおとなしくラジオ放送を聴きました。
平原さんの落ち着いたトーンの声とKくんの弾んだ声がなんだか良いムード。
DREAM LIVEで親しくなった二人のやり取りがとっても楽しかったです。
近づくバレンタインデーにちなんだ話。
. . . 本文を読む
どんなに素晴らしいライブも、周りの環境で楽しめなくなるものだと痛感した今回のイベントでした。
もちろん気持ちは持ち様。
楽しまなくちゃという気持ちがあれば、どのようにしても楽しめるのかもしれない。
たとえば・・ものすごく音が悪い場所だったとしても、その中で一生懸命に歌う声を必死に拾って楽しむ努力も出来る。
たとえば・・ものすごく遠い場所であったとしても、米粒ほどの姿を追って楽しむ努力も出来る。
. . . 本文を読む
雪の降った表参道ヒルズで聴いた「ハナミズキ」
K君と一青窈さん、斉藤誠さんとの3人でのセッションがとっても素敵でした。
「題名は言わなくても聴いてもらえばわかるでしょう・・」
そんな感じの紹介で演奏がスタートしました。
優しい優しいピアノの音色のイントロ。
「ハナミズキ」だとすぐに分かりました。
この歌は私もカラオケでよく歌います。
難しいけど歌います。
へたくそだけど歌います。
歌詞がと . . . 本文を読む
最近はK君のCD以外はほとんど自分では買わずにレンタルで借りたり、友人から借りたりしている私ですが、久しぶりにアルバムを買いました。
東方神起の「T」
東方神起はK君と同じ韓国出身。日本でのデビューもほぼ同じ頃。
松尾さんがプロデュースしていた頃も一緒。
メンバーのジュンス君はK君の高校の後輩らしいし、なんだか共通点がいっぱい。
彼らの名前と曲名を少しは知っていたけど、本格的に興味を持 . . . 本文を読む