あと一日で今年、2005年も終わり。早いものです。年々一年が短くなるような気がするけど、今年は特に短い気がします。
春にKと出会いものすごい加速度でファンになりました。今まで心底熱中できるものに出会えていなかった私の毎日すっかり変えてしまいました。
実はこんなに誰かに夢中になった自分を人に言えないほんの少しプライド高き女。
でも、Kの事は言わずにいられなかったよ。だってあまりに歌が上手で可愛くてス . . . 本文を読む
25日の丸キューブで初めてお披露目されたこの曲。歌詞もKがコンセプト、曲もKとの事でものすごく興味深々でした。
地図もなにも無いけど、見知らぬ街に、ただ君に会いたくて来たよ・・
という感じの甘いラブソングでした。
ただ、会いたくて 君に 会いたくて ♪
のフレーズがとても印象的。
君の寝顔を見つめながらまどろう僕・・・みたいな歌詞はちょっとドキッ!
今年の歌は失恋や人生を切なく力強く歌う事が . . . 本文を読む
今年のクリスマスは最高でした。
22日から25日まで、ずうっとKクンのイベント続き・・。
参加できたのは半分だけど、地方のファンを思えばラッキーなこと。
昨日の丸キューブは朝早くからたくさんのファンが並びました。
みんな、寒い中がんばって来たのに、整理券を手に出来たのは400人だけ。ほんのちょっとの時間差で泣いたファンもたくさんだったようです。
その上、キチンと着席して聴けたのは極々僅かな50人だ . . . 本文を読む
12/22ヒルズの52階の展望台の特設スタジオでのラジオの公開放送に行きました
綺麗な夜景の展望台の一部にスタジオがあって真ん中にソファーとテーブル、その横にキーボードがセッティングされていました。ガラスはあるもののスタジオ内が丸見えだし、キーボードまでの距離が近い近い。こんなに近くていいのか!向こうからも当然のことながら丸見えなのだろうか・・。それとも暗い分はっきり見えはしないのか・・・、なんか . . . 本文を読む
Kクンて恋愛下手?
以前からだけど、最近特に彼女、彼女ってうるさいよ~。
「彼女が出来たら一緒に食べたい」「彼女が出来たら一緒に行きたい」「彼女が出来たら一緒にしたい・・」ETC.正直というか気が利かないというか・・。
気持ちは分るよ。22才だもの、彼女欲しいよね。特に今はクリスマス。
周りの若者のようなラブラブに憧れるよね~。
だけど、君は夢を売る仕事なんだから、ほどほどにしておいて。
ファンの . . . 本文を読む
来週はクリスマスなんだね。本当に時間に追われる毎日です。
いつもならもうとっくにクリスマスの飾りつけが終了しているのに、今年は漸く玄関のドアのリースと飾りつけが済んだ程度。メインのツリーもまだ出ていません。
それなのに、クリスマスに心が躍るのはKのイベントが続くから?
子供が小さいときはあれこれ飾りも作り、ケーキを焼いたりと色々したなあ。
プレゼントをこっそり買って隠すのも大変だった。
私が子供の . . . 本文を読む
「追っかけ」なるものの存在は昔からあったけど、どちらかと言うと否定的な目で見ていた。アイドルを毎日のように何処にでも追いかけて本当に暇な人達なんだなあと・・。だけど、なりました!プチ追っかけ状態の私でしたね~。KのスケジュールがUPされるたびに場所と時間をチェックしている私。PCでそこまでのアクセス方法まで調べている。幸いというか残念というか、仕事も家庭もあるのでプチ状態で留まっているけど、行ける . . . 本文を読む
待望のアルバム、DVD、そして全国ツアーまで一挙に発表になってしまった!
期待はしていても、まさかこんなに続けて色々と・・、という感じですこし慌てています。でも、アルバム発売と同時にアルバムの題名をつけたコンサートをするのって珍しいことではないですね。
今まで少しのんびりとマイペースで追って来たので、ちょっと目が回りそうです。年内のスケジュールもどんどんUPされるし、整理できないで溢れそう!
嬉し . . . 本文を読む
昨日のそごうのイベント前に音あわせをするKを見ることが出来ました。到着してそのまま来たという感じのニット帽にコート姿で「one last cry」の触りの部分を歌い引き上げて行きました。その時会場ではスタッフがセッティングやリハやらで慌しくしていたのですが、いつの間にか会場に来てピアノの前に座っていたKには声を聴くまで全く本人とは気がつかない私でした。たぶん外で見かけても全く分らないだろう、それく . . . 本文を読む
Kクンのファンになって、初めてファンクラブなるものに参加しました。その前まではひたすら自分ひとりの気持ちの中での応援。それはそれで楽しくもありました。たまに娘や友達相手に雑誌を片手に大騒ぎして・・・。
Kクンのファンになってからもひっそり応援するつもりでした。もともとこう見えて結構人見知りタイプなんで、その方が気が楽なんです。だけど、こんなにステキな人でこんなにステキな音楽をひとりで楽しんでいるの . . . 本文を読む