明日は麻里さんが徹子の部屋に登場みたい。
「祝! 国際結婚」かあ~。
もうじき一年なのに今更?
ふたりの交際がニュースになった時、娘が言った一言が忘れられない。
「麻里ちゃんは絶対に国際結婚すると思っていたのに~」
「おいおい、Kは韓国人だからちゃんとした国際結婚だよ」って私の答えにも笑えた。
大物外タレに堂々とインタビューしている彼女をテレビでいつも観ていたから、娘は欧米人との結婚をイメージしていたんだろうと思う。
そういえばあのテイラー・スイフトにもいつだったか「今度私の恋の悩みも聞いて」と話していたそうだ。
それってやっぱりKとのことだったのかな~? (笑)
そうそう、メレンゲも恐る恐る観た・・・(笑)
以前ふたりがそれぞれ新婚生活を聞かれて「楽しいです。」って答えていたのが頷けるような内容の話しだった。
初デートで着飾ることなく5本指ソックスを履いてきた彼女を気取りが無くて良いなと感じたのはKくんらしいなって思った。
家族ぐるみでお付き合いしながら、どちらからという事なく自然に結婚へという形になったと言うのも二人ならなんとなくわかる気がする。
彼女のご家族にも可愛がってもらって楽しくやっているようなので良かったなとも思った。
でもね、兵役中の話だけは聞いていて寂しくて切なかった。
訓練中は毎日ソウルの天気予報を調べながら寒空の下のKくんに思いを寄せた。
不安なニュースを聞くと「無事に戻って来ますように」と祈ったこともある。
軍の直ぐ近くまで行きながら、会えないKに思いを残して来たファンもいるんだよね。
1年10か月、過ぎてしまえばあっという間にも感じたけれど、戻る日を指折り数えながらその641日をファンはみんな毎日そんな風に過ごしながら待っていたんだよ。
「ファンも待っていてくれた」そんな言葉も言ってくれたら良かったなって、そこだけちょっと残念だった。
それにしてもなんでここに来てふたりして色々話すようになったんだろうか?
デマ払拭のためにと言うのもわかってはいるのだけど…
交際秘話や結婚までの話なんて、今頃ペラペラ話すならもっと早くにしていてくれた方が良かったな。
いつまでも経ってもプライベートとのケジメがないままだから落ち着いてKの音楽に浸れない気分。
改めて言うけれど、最初に交際報道が出た時私は「Kくんに日本のお義父さんが出来るんだな」って喜ばしく思ったんだよ。
あれこれ愚痴を書いたから「嘘~?」って言われそうだけど (笑)
でも現実となると戸惑いの方がやっぱり大きくてなかなか受け入れが出来ないままでずっと来てしまったんだ。
それはこんな風にいつまでもケジメを付けてくれないやり方にも原因があるような気がする。
21歳で日本にやって来たKが、10年経ったら結婚もしてもうじき父親になる。
この年齢では普通のことだし、当然の幸せだよね。
幸せそうに新婚生活を語るKを観ていて、これからは昔のKを捨てようって決めた。
嫌いになるとか想い出を捨てるということではなく、いつまでも昔のままのKを求めないということ。
結婚して父親であると言うプロフも含めてのKを否定しないこと。
変わって当たり前。
もはや王子はいない! (笑)
近所のKちゃんを応援するみたいに、やって行くんだ!
目をハートになんてもう絶対にしないぞ~ (笑)
そこに素敵な音楽と楽しいライブがあれば、それで良い。
神戸で「Years」の生演奏を聴いたK友さんが歌詞が伝わって泣けたと話してくれた。
あれこれ思っても私たちまだまだKが大好きなんだもんね。
この夏からのツアーを通して自分がどんな風に想い感じるか・・
それを楽しみにしてみようと今は思う。
ファイナルで感動の涙をKと一緒に流せたらいいな~。
「祝! 国際結婚」かあ~。
もうじき一年なのに今更?
ふたりの交際がニュースになった時、娘が言った一言が忘れられない。
「麻里ちゃんは絶対に国際結婚すると思っていたのに~」
「おいおい、Kは韓国人だからちゃんとした国際結婚だよ」って私の答えにも笑えた。
大物外タレに堂々とインタビューしている彼女をテレビでいつも観ていたから、娘は欧米人との結婚をイメージしていたんだろうと思う。
そういえばあのテイラー・スイフトにもいつだったか「今度私の恋の悩みも聞いて」と話していたそうだ。
それってやっぱりKとのことだったのかな~? (笑)
そうそう、メレンゲも恐る恐る観た・・・(笑)
以前ふたりがそれぞれ新婚生活を聞かれて「楽しいです。」って答えていたのが頷けるような内容の話しだった。
初デートで着飾ることなく5本指ソックスを履いてきた彼女を気取りが無くて良いなと感じたのはKくんらしいなって思った。
家族ぐるみでお付き合いしながら、どちらからという事なく自然に結婚へという形になったと言うのも二人ならなんとなくわかる気がする。
彼女のご家族にも可愛がってもらって楽しくやっているようなので良かったなとも思った。
でもね、兵役中の話だけは聞いていて寂しくて切なかった。
訓練中は毎日ソウルの天気予報を調べながら寒空の下のKくんに思いを寄せた。
不安なニュースを聞くと「無事に戻って来ますように」と祈ったこともある。
軍の直ぐ近くまで行きながら、会えないKに思いを残して来たファンもいるんだよね。
1年10か月、過ぎてしまえばあっという間にも感じたけれど、戻る日を指折り数えながらその641日をファンはみんな毎日そんな風に過ごしながら待っていたんだよ。
「ファンも待っていてくれた」そんな言葉も言ってくれたら良かったなって、そこだけちょっと残念だった。
それにしてもなんでここに来てふたりして色々話すようになったんだろうか?
デマ払拭のためにと言うのもわかってはいるのだけど…
交際秘話や結婚までの話なんて、今頃ペラペラ話すならもっと早くにしていてくれた方が良かったな。
いつまでも経ってもプライベートとのケジメがないままだから落ち着いてKの音楽に浸れない気分。
改めて言うけれど、最初に交際報道が出た時私は「Kくんに日本のお義父さんが出来るんだな」って喜ばしく思ったんだよ。
あれこれ愚痴を書いたから「嘘~?」って言われそうだけど (笑)
でも現実となると戸惑いの方がやっぱり大きくてなかなか受け入れが出来ないままでずっと来てしまったんだ。
それはこんな風にいつまでもケジメを付けてくれないやり方にも原因があるような気がする。
21歳で日本にやって来たKが、10年経ったら結婚もしてもうじき父親になる。
この年齢では普通のことだし、当然の幸せだよね。
幸せそうに新婚生活を語るKを観ていて、これからは昔のKを捨てようって決めた。
嫌いになるとか想い出を捨てるということではなく、いつまでも昔のままのKを求めないということ。
結婚して父親であると言うプロフも含めてのKを否定しないこと。
変わって当たり前。
もはや王子はいない! (笑)
近所のKちゃんを応援するみたいに、やって行くんだ!
目をハートになんてもう絶対にしないぞ~ (笑)
そこに素敵な音楽と楽しいライブがあれば、それで良い。
神戸で「Years」の生演奏を聴いたK友さんが歌詞が伝わって泣けたと話してくれた。
あれこれ思っても私たちまだまだKが大好きなんだもんね。
この夏からのツアーを通して自分がどんな風に想い感じるか・・
それを楽しみにしてみようと今は思う。
ファイナルで感動の涙をKと一緒に流せたらいいな~。