文章を書くのは好きでも手紙は苦手。
不思議に思うかもしれませんが本当なんです。
なので残念ながらKくんへのファンレターもほとんど書いたことがありません。
伝えたい想いはいつもブログへ。
でもやっぱりここでは伝え切れない想いもありますね。
「幸せを数える。」を読んでどうしてもその感動をKくんに伝えたくなりました。
久しぶり・・というよりほぼ初めてに近いファンレター。
一生懸命に書きました。
便箋3枚にびっしり書きました。
でも想いの半分も書けたかどうか・・。
へたくそな文章で気持ちが伝わるかどうか・・。
ちょっと心配でもあるんですけど、書いて良かったと思います。
「幸せを数える。」
色んな感想があると思います。
きっと私と同じようにKくんに直接感想を伝えたい想いに駆られた方もたくさんいるのでは?
ぜひぜひ感想を直接伝えましょう。
前向きな題名の中に641日を必死で頑張ったKくんの想いがいっぱい詰まったこの本。
カン・ユンソンとしての軍隊生活を支えていた一番の力はアーティストKとしての自分だったのではないか?と私は感じました。
本当に良い本です。
保存用も用意したので、もう一冊は擦り切れるほど何度も読むつもりです。
感想が纏まったら、もう一度ファンレターに書く予定です。
不思議に思うかもしれませんが本当なんです。
なので残念ながらKくんへのファンレターもほとんど書いたことがありません。
伝えたい想いはいつもブログへ。
でもやっぱりここでは伝え切れない想いもありますね。
「幸せを数える。」を読んでどうしてもその感動をKくんに伝えたくなりました。
久しぶり・・というよりほぼ初めてに近いファンレター。
一生懸命に書きました。
便箋3枚にびっしり書きました。
でも想いの半分も書けたかどうか・・。
へたくそな文章で気持ちが伝わるかどうか・・。
ちょっと心配でもあるんですけど、書いて良かったと思います。
「幸せを数える。」
色んな感想があると思います。
きっと私と同じようにKくんに直接感想を伝えたい想いに駆られた方もたくさんいるのでは?
ぜひぜひ感想を直接伝えましょう。
前向きな題名の中に641日を必死で頑張ったKくんの想いがいっぱい詰まったこの本。
カン・ユンソンとしての軍隊生活を支えていた一番の力はアーティストKとしての自分だったのではないか?と私は感じました。
本当に良い本です。
保存用も用意したので、もう一冊は擦り切れるほど何度も読むつもりです。
感想が纏まったら、もう一度ファンレターに書く予定です。