今日はKくんのデビュー8周年記念日。
私は久しぶりにこの本を取り出して読んでいました。
手にしてから2年経ちます。
あの時も夢中で読んだけど、今また読んでみると色々思い出します。
デビューからアッと言う間の8年間。
「すぐに韓国へ戻っているんじゃないかと思いながら活動していた」と先日のラジオでもデビュー当時を振り返っていたKくん。
正直な気持ちでしょうね。
こんなに長く日本で活動しているとは思いもせず、
言葉も通じない友達もいないこの国でただひたすら夢中で歌っていたんじゃないかと思います。
ちょっと寂しげなKくんの顔がツボだった私ですが、本当は笑う余裕すらない頃だったのかもしれませんね。
積み重ねて来たキャリアと共に同じだけの苦労があったことでしょう。
「おめでとう」の言葉と共に、いま改めて「お疲れ様」と声をかけてあげたいと思います。
「日本の友達は(Sonyのスタッフの)江川さん」とあの頃答えていたKくん。
今はジャンルを越えた友達もたくさんできて、いろんな刺激を受けながら楽しくやっている様子。
いろんな方のブログでも時々Kくんのことが語られちょっと嬉しいです。
「応援や支えてくれた人のおかげで無事に8周年を迎えることが出来たのかなぁと思います!」
オフィシャルにもアップされたKくんの言葉、
その気持ち、どうかずっと忘れないでいてください。
目の前に見える人たちだけでなく、その先にもっともっと多くの人がKくんを応援していることを思いながら
これからも良い歌を歌い続けて欲しいと願います。
私は久しぶりにこの本を取り出して読んでいました。
手にしてから2年経ちます。
あの時も夢中で読んだけど、今また読んでみると色々思い出します。
デビューからアッと言う間の8年間。
「すぐに韓国へ戻っているんじゃないかと思いながら活動していた」と先日のラジオでもデビュー当時を振り返っていたKくん。
正直な気持ちでしょうね。
こんなに長く日本で活動しているとは思いもせず、
言葉も通じない友達もいないこの国でただひたすら夢中で歌っていたんじゃないかと思います。
ちょっと寂しげなKくんの顔がツボだった私ですが、本当は笑う余裕すらない頃だったのかもしれませんね。
積み重ねて来たキャリアと共に同じだけの苦労があったことでしょう。
「おめでとう」の言葉と共に、いま改めて「お疲れ様」と声をかけてあげたいと思います。
「日本の友達は(Sonyのスタッフの)江川さん」とあの頃答えていたKくん。
今はジャンルを越えた友達もたくさんできて、いろんな刺激を受けながら楽しくやっている様子。
いろんな方のブログでも時々Kくんのことが語られちょっと嬉しいです。
「応援や支えてくれた人のおかげで無事に8周年を迎えることが出来たのかなぁと思います!」
オフィシャルにもアップされたKくんの言葉、
その気持ち、どうかずっと忘れないでいてください。
目の前に見える人たちだけでなく、その先にもっともっと多くの人がKくんを応援していることを思いながら
これからも良い歌を歌い続けて欲しいと願います。