![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/30/bd6c84cbb3e182cb7333efd9fc85a537.jpg)
エルラブさんでオープン中のkafe EarFoodのマグカップ第一弾。(こちらはすでに完売)
飲んだ後はそのカップを戴いて帰るのかなと思っていたら、別にきちんと箱に入れてくれた持ち帰りのものを用意してくれました。
りんださんの話ではイベント終了後、お店で使用したカップは全てKくんにプレゼントする予定なのだとか。
私たちがいつもエルラブでカップを手に取りながらKくんを想うように、Kくんにもファンが使ったマグカップひとつひとつから手のひらにファンの想いを感じて欲しいというりんださんの言葉、とても嬉しいです。
さすがにこれでお茶してとはKくんに言えませんけど、ひとつひとつ手に取って温もりを感じて欲しい。
耳を傾けたら私たちの話し声が聞こえるかも(笑)
8月8日から10日まで開催されたりんださんのトークショー。
Linda Sato Presents ”Ear Dinner” ー耳で愉しむ美味しい夜話ー
「Years」「EarFood」のイラストを担当したShun Sudoさんがスペシャルゲストだったのでぜひともお話し聞きたかったのですが行けず。
翌日9日の11時からのトークショーにおじゃまして来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1e/7295b0bea6d12689ac9480973d3ec924.jpg)
Illustration Shun Sudo
Art Director Katsunori Furuki
Creative Director Linda Sato
素敵なイラストですが、実はひとつひとつのShunさんのイラストを組み合わせてデザインされているのだとか・・。
「Years」のKくんの横顔も色んなパターンがあったそうです。
色や線の太さ等でもずいぶん雰囲気が違うのだろうな。
「Ear Food」の方は最初あったピアノの椅子をKくんが普段使用している椅子とは違う形だからと無くしてしまったそう。
細かい拘りで作られたデザインだからこそ、Kくんの音楽にぴったりて感じるのかな~
ツアーTにも同じイラストが使われていましたが、とてもいい感じなので私も購入しちゃいました。
今回は街着にも出来そう。
りんださん、「音楽がKさんを愛している」と言ってくれました。
ファンとしても嬉しい一言♡♡
最近はラジオでもマニアックなことを話していて、「この人は本当に音楽が大好きなんだな」と私も感じていましたが、縁あってこうして日本で歌い続けている彼は確かに音楽に愛されたからなのかも。
「みなさんはKさんのどこが好きですか?」ってりんださんの質問にはしばらく絶句・・・。(笑)
たくさんあって何から答えたらいいのやら・・(^_^;)
ズバリ聞いて欲しくてたまらない質問だったのに~
そしてスラスラと答えられる自分を想像していたのに予想外・・・
最近は突っ込みばかり入れていたから素直に言葉に出せなくなっているのかも~。(笑)
歌声、顔、綺麗な手、鎖骨、輪郭、努力家であること、・・・etc.
要するに全部? (笑)
いやいやもちろんこれはちょっとって思う部分もいくつかありますけどね。
そういう所もあるけれど、やっぱり大好きなんだよねって思える時にキュンとなるのだと思います。 (^_^)/
「普段のKくんはどんなですか?」って私の質問には「これから流すビデオをご覧になればわかります」ってりんださんのお答え。
Kafeのコラボメニューを試食しながらりんださんのインタビューに答えるKくんは大人しめの好青年。
食事をしながらのインタビューってあまりなかったのでは?
パスタをフォークで巻く時が自分は内巻きで珍しがられるとKくんが言えば、みんなテーブルの上でエアフォークで巻き巻き(笑)
意識すると自分も同じに思えちゃう・・。
いや同じであろうとしてしまうのかも。
でも後日試したら私は外巻でした。
「今改めて観てみると、Kさん私の質問をちっとも聞いていませんね」ってりんださん苦笑い。
そういう時あるある!
なんなのでしょうね、食べるのに夢中?
普段観るインタビューの様子とはちょっと違う、なかなか面白いビデオでした。
「10th Anniversary Book Years」を手にしてりんださんが朗読したのは63ページから65ページにかけての抜粋。
兵役中で東日本大震災当時日本にいなかったことへのKの悔しさや戻ってからの戸惑い。
読みながらりんださんが堪え泣きをされて・・。
同時期りんださんもイタリアにいらして同じように感じていたのだそうです。
エルラブを作ったきっかけは、何かあった時にお店にあるものや事務所に備蓄してあるもので困った人を助けたいという思いからだと言うお話には胸を打たれました。
そういうことを思って実際に形に出来てしまうのが本当にすごいなって思います。
カッコいいです!
素敵なトークと楽しいビデオ。
あっという間の60分。
Kafeの開催期間が終了してもまた何かの機会にりんださんのお話を聞けたらなと思いました。
ところでお店の名前「L.lovesR.」
聞いてみたことはないけれど、これって「Linda Loves Ryosuke」の略かな?
素敵なネーミングの由来を今度聞いてみたいなって思います。
飲んだ後はそのカップを戴いて帰るのかなと思っていたら、別にきちんと箱に入れてくれた持ち帰りのものを用意してくれました。
りんださんの話ではイベント終了後、お店で使用したカップは全てKくんにプレゼントする予定なのだとか。
私たちがいつもエルラブでカップを手に取りながらKくんを想うように、Kくんにもファンが使ったマグカップひとつひとつから手のひらにファンの想いを感じて欲しいというりんださんの言葉、とても嬉しいです。
さすがにこれでお茶してとはKくんに言えませんけど、ひとつひとつ手に取って温もりを感じて欲しい。
耳を傾けたら私たちの話し声が聞こえるかも(笑)
8月8日から10日まで開催されたりんださんのトークショー。
Linda Sato Presents ”Ear Dinner” ー耳で愉しむ美味しい夜話ー
「Years」「EarFood」のイラストを担当したShun Sudoさんがスペシャルゲストだったのでぜひともお話し聞きたかったのですが行けず。
翌日9日の11時からのトークショーにおじゃまして来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1e/7295b0bea6d12689ac9480973d3ec924.jpg)
Illustration Shun Sudo
Art Director Katsunori Furuki
Creative Director Linda Sato
素敵なイラストですが、実はひとつひとつのShunさんのイラストを組み合わせてデザインされているのだとか・・。
「Years」のKくんの横顔も色んなパターンがあったそうです。
色や線の太さ等でもずいぶん雰囲気が違うのだろうな。
「Ear Food」の方は最初あったピアノの椅子をKくんが普段使用している椅子とは違う形だからと無くしてしまったそう。
細かい拘りで作られたデザインだからこそ、Kくんの音楽にぴったりて感じるのかな~
ツアーTにも同じイラストが使われていましたが、とてもいい感じなので私も購入しちゃいました。
今回は街着にも出来そう。
りんださん、「音楽がKさんを愛している」と言ってくれました。
ファンとしても嬉しい一言♡♡
最近はラジオでもマニアックなことを話していて、「この人は本当に音楽が大好きなんだな」と私も感じていましたが、縁あってこうして日本で歌い続けている彼は確かに音楽に愛されたからなのかも。
「みなさんはKさんのどこが好きですか?」ってりんださんの質問にはしばらく絶句・・・。(笑)
たくさんあって何から答えたらいいのやら・・(^_^;)
ズバリ聞いて欲しくてたまらない質問だったのに~
そしてスラスラと答えられる自分を想像していたのに予想外・・・
最近は突っ込みばかり入れていたから素直に言葉に出せなくなっているのかも~。(笑)
歌声、顔、綺麗な手、鎖骨、輪郭、努力家であること、・・・etc.
要するに全部? (笑)
いやいやもちろんこれはちょっとって思う部分もいくつかありますけどね。
そういう所もあるけれど、やっぱり大好きなんだよねって思える時にキュンとなるのだと思います。 (^_^)/
「普段のKくんはどんなですか?」って私の質問には「これから流すビデオをご覧になればわかります」ってりんださんのお答え。
Kafeのコラボメニューを試食しながらりんださんのインタビューに答えるKくんは大人しめの好青年。
食事をしながらのインタビューってあまりなかったのでは?
パスタをフォークで巻く時が自分は内巻きで珍しがられるとKくんが言えば、みんなテーブルの上でエアフォークで巻き巻き(笑)
意識すると自分も同じに思えちゃう・・。
いや同じであろうとしてしまうのかも。
でも後日試したら私は外巻でした。
「今改めて観てみると、Kさん私の質問をちっとも聞いていませんね」ってりんださん苦笑い。
そういう時あるある!
なんなのでしょうね、食べるのに夢中?
普段観るインタビューの様子とはちょっと違う、なかなか面白いビデオでした。
「10th Anniversary Book Years」を手にしてりんださんが朗読したのは63ページから65ページにかけての抜粋。
兵役中で東日本大震災当時日本にいなかったことへのKの悔しさや戻ってからの戸惑い。
読みながらりんださんが堪え泣きをされて・・。
同時期りんださんもイタリアにいらして同じように感じていたのだそうです。
エルラブを作ったきっかけは、何かあった時にお店にあるものや事務所に備蓄してあるもので困った人を助けたいという思いからだと言うお話には胸を打たれました。
そういうことを思って実際に形に出来てしまうのが本当にすごいなって思います。
カッコいいです!
素敵なトークと楽しいビデオ。
あっという間の60分。
Kafeの開催期間が終了してもまた何かの機会にりんださんのお話を聞けたらなと思いました。
ところでお店の名前「L.lovesR.」
聞いてみたことはないけれど、これって「Linda Loves Ryosuke」の略かな?
素敵なネーミングの由来を今度聞いてみたいなって思います。