3/22

Ｋくん、ツアー初日の仙台も無事に終了。
参加したＫ友さんからメールで報告をもらいました。
トークは少なめで、その分歌をしっかりと聞かせてくれたようです。


「Traveling Song」を手にしてから
ヘビロテで聴いています。
かなりのお気に入りアルバムになりました。

今回のアルバムはアップテンポの曲が多くて、
家事をしながら聴くのにもぴったりです。
これからの季節はドライブしながら聴くのもいいですね。
ジョギングしながら聴くのも気持良さそう～

運転もジョギングも実はしない私ですけど・・・^^;

どの曲にも歌詞の中に等身大のＫ君を感じることができて
一緒にお茶でも飲みながら彼の話を「うんうん」と
聞いているような感覚です。

Ｋくんの思い出がたくさん詰まったアルバムだからこそ
聴いているこちらにも届くものがたくさんあります。
共有している思い出もあるしね～。

ブックレットの中の自然なＫ君が素敵。
散らかった部屋も彼らしくていい感じ。
でもあの場にいたら絶対に片づけてしまいたい衝動に駆られそう・・・。

連日のラジオ番組でもいつも以上に饒舌に
このアルバムについて語っていますね。
それぞれの曲についての説明も曲作りやレコーディングのエピソードも交えて詳しく話してくれてます。

初セルフプロデュースと言うことで、本当に細部まで関わっての
作業だったんだなと分かります。


昔「Girlfriend」をリリースする頃に
よくプロデューサーの松尾潔さんのＨＰのコラムをチェックしていました。
ここには時々Ｋ君のことが書かれていて
レコーディングの進み具合や様子を知ることができました。

大物アーティストをたくさん手がける松尾さん。
その中にＫ君の名前が登場するのが
何とも嬉しかったです。

いつかはプロデュースもしてみたいとあの頃語っていたＫくん。

今回プロデューサーとしての仕事を通してＫ君が見たアーティストＫは
どんな様子だったんでしょうか？
機会があればぜひ聞いてみたいです。


松尾さんのコラム、なかなか読み応えあります。
お忙しいので更新が極々たま～になりますけど。

Ｋ君の名前はVol.17あたりから20あたりに登場してますよ～。


それでは今日もポチっと行きましょうか～　リクエスト