いよいよ武道館ライブが明日になりました。
Kくんも今日は明日に備えてゆっくり過ごしたようですが
今頃どんな気持ちでしょうか?
比較的緊張しない人のようですが、
今回に限っては明日を想うとドキドキしんみりかな~?
先日の「Music Line」でも流れた「over...」。
時々聴きたくなる曲なので久しぶりと言う感じはないのですが
改めてじっくり聴いてみると歌詞のひとつひとつを丁寧に歌うKくんに、何だか初々しさを感じてしまいます。
伸びやかな歌声で本当に綺麗な日本語。
J-POPで頑張って行こうという意気込みが感じられて今でも胸がキュンとなります。
B=PASSの中でKくんも語っていましたが、この頃の声はもう出せないものなんですよね。
そう思うと尚更愛おしく思えます。
05年の秋から年末も色んなイベント出演に超多忙だったKくん。
実はその頃イベントで歌うこの「over...」の歌詞が微妙におかしくなっていることがありました。
後で分かった事ですがその直前、Kくんは韓国の「2集」のPV撮影のために
数日間オーストリアに行っていたんですね。
韓国スタッフとずっと一緒で日本語を使う事がほとんど無かったからなのかもしれません。
その「2集」のレコーディングの時には「韓国語が下手になった。」とあちらのスタッフに注意されたことや
思わず日本語で「すみません。」と謝ってしまったというエピソードも後々のライブで話していたKくんでした。
韓国語と日本語、二つの言葉を上手に使いこなせるようになるまでは
本当に色々な苦労と戦っていたKくんだったのですね。
ここで2年間日本を離ることになって、戻って来た時はまた片言に戻っているかも~なんて言っていましたが
Kくんの事だから戻る時には若干の片言が混じってもほぼ完璧な日本語を聞かせてくれるのではないかと私は思います。
仮に片言に戻っていたとしてもそれはそれで可愛くて良いかも~なんて。
これもまた「Music Line」で出ていた話ですが
最近の韓国人アーティストの日本での活躍がとても嬉しいと話すKくん。
韓国人だからというブームではなく、アーティストとして音楽として日本のアーティストと同様に受け入れられているのが
嬉しいと。
「その橋渡し的な役割をKさんが担っているのでは?」という鮎ケンさんの言葉。
Kくんは謙遜していましたが、私もそう思います。
通訳を付けて片言の日本語で歌うのが当たり前と思えていた外国人アーティスト。
日本語でわざわざ歌ってくれているのは嬉しいのですが
どうしても母国語での歌のような魅力を感じないことが多くて
がっかりすることもありました。
そんな中綺麗な日本語で歌詞を丁寧に歌うKくんにはとても驚きでまたとても魅かれました。
韓国の・・と言うのを意識することなくJ-POPのアーティストのひとりとして
自然に受け入れられたのはそうしたKくんの姿勢があってのことだと思います。
明日もきっと「over...」は歌ってくれますね。
5年前にKくんに出会った頃のあの衝撃や胸のときめきを想い出しながら
じっくり聴いてみたいと思います。
Kくんも今日は明日に備えてゆっくり過ごしたようですが
今頃どんな気持ちでしょうか?
比較的緊張しない人のようですが、
今回に限っては明日を想うとドキドキしんみりかな~?
先日の「Music Line」でも流れた「over...」。
時々聴きたくなる曲なので久しぶりと言う感じはないのですが
改めてじっくり聴いてみると歌詞のひとつひとつを丁寧に歌うKくんに、何だか初々しさを感じてしまいます。
伸びやかな歌声で本当に綺麗な日本語。
J-POPで頑張って行こうという意気込みが感じられて今でも胸がキュンとなります。
B=PASSの中でKくんも語っていましたが、この頃の声はもう出せないものなんですよね。
そう思うと尚更愛おしく思えます。
05年の秋から年末も色んなイベント出演に超多忙だったKくん。
実はその頃イベントで歌うこの「over...」の歌詞が微妙におかしくなっていることがありました。
後で分かった事ですがその直前、Kくんは韓国の「2集」のPV撮影のために
数日間オーストリアに行っていたんですね。
韓国スタッフとずっと一緒で日本語を使う事がほとんど無かったからなのかもしれません。
その「2集」のレコーディングの時には「韓国語が下手になった。」とあちらのスタッフに注意されたことや
思わず日本語で「すみません。」と謝ってしまったというエピソードも後々のライブで話していたKくんでした。
韓国語と日本語、二つの言葉を上手に使いこなせるようになるまでは
本当に色々な苦労と戦っていたKくんだったのですね。
ここで2年間日本を離ることになって、戻って来た時はまた片言に戻っているかも~なんて言っていましたが
Kくんの事だから戻る時には若干の片言が混じってもほぼ完璧な日本語を聞かせてくれるのではないかと私は思います。
仮に片言に戻っていたとしてもそれはそれで可愛くて良いかも~なんて。
これもまた「Music Line」で出ていた話ですが
最近の韓国人アーティストの日本での活躍がとても嬉しいと話すKくん。
韓国人だからというブームではなく、アーティストとして音楽として日本のアーティストと同様に受け入れられているのが
嬉しいと。
「その橋渡し的な役割をKさんが担っているのでは?」という鮎ケンさんの言葉。
Kくんは謙遜していましたが、私もそう思います。
通訳を付けて片言の日本語で歌うのが当たり前と思えていた外国人アーティスト。
日本語でわざわざ歌ってくれているのは嬉しいのですが
どうしても母国語での歌のような魅力を感じないことが多くて
がっかりすることもありました。
そんな中綺麗な日本語で歌詞を丁寧に歌うKくんにはとても驚きでまたとても魅かれました。
韓国の・・と言うのを意識することなくJ-POPのアーティストのひとりとして
自然に受け入れられたのはそうしたKくんの姿勢があってのことだと思います。
明日もきっと「over...」は歌ってくれますね。
5年前にKくんに出会った頃のあの衝撃や胸のときめきを想い出しながら
じっくり聴いてみたいと思います。
あの曲は衝撃的でした。
聴いた瞬間、Kくんのことが気になって好きになっていました。
始めて携帯にダウンロードしたのもKくんの「抱きしめたい」でしたし。
私もたまに独り言で韓国語で喋ってたり、とっさに発した言葉が韓国語だったり不思議です。
明日、Kくんに会えるのを楽しみに今日は早く寝ることにします♪
over...、この頃の声はもう出せないもの...なんだか、ちょっぴり淋しいですね。
この頃のK君を私は知りません。
でも、とても、なつかしい...
K君のファンになってから、私の知らないK君を、どれ程たくさん、探したことでしょう。
知らなかった1年半がもったいなくて仕方がありません。
とうとう、明日は武道館。
福岡から参加します。
今日、地元の天満宮に、これから2年間のK君の健康をお祈りに行ってきました。
今からドキドキで眠れないかもしれません(笑)
私なんて最近は咄嗟には言葉がでません。
物忘れの激しさ・・・・悲しい。。。。。
明日は天気も良いみたいです。
楽しい一日にしましょう。
k.nunaさんの知らない頃のKくん、彼が留守の間にここに少しずつ綴ってみたいと思っています。
良かったら見てくださいね。
私もやっぱり明日を想うとドキドキで眠れないです~~。