「Kの部屋」のメンバーズパスもこんなに溜まりました。
紐の部分が嵩張るので外してカードだけにしてみました。
リングファイルに閉じて保存してみようと思います。
今年の「Kの部屋」も東京大阪ともに無事に終了しました。
私は東京だけでしたが、とても楽しいイベントでした。
初の試み「トークショー」はプライベートでも親しいというお笑いのイワイガワの井川さんがお相手。
とても親しいだけあってKくんへの突っ込みやフォローが上手で楽しかったです。
井川さんの誕生日にKくんがケーキとケンタッキーを持参してサプライズでお祝いしたことやほっこりするエピソードも聞けました。
スタッフが今だから明かす「Kの事件簿」
スタッフダイアリーにも昔書かれていた懐かしいエピソードもあれこれ登場~!
わざわざチャーシューメンを注文しながらチャーシューは食べずにスタッフに食べさせるK。
ラーメンのチャーシューはあまり好きじゃないのに見栄を張って普通のラーメンは注文できないみたい。
そういえばうな重でも同じようなエピソードがあったっけ。
特上頼んでおきながら多すぎたウナギをスタッフに配っていたって話。
衝動買いした電化製品を押し付けられたり、Kくんのスタッフさんも振り回されて本当に大変ですなぁ~。 (笑)
Kの事件簿って他にもいっぱいありそう。
そして日々更新していそうよね。 (笑)
また来年楽しみにしています。
サイトで募集していた胸キュンワードのコーナー。
正直こういうアイドルがするみたいなこと要らないなって思っていたのだけど、結構面白かった。
最初に読まれたのが仲良しのK友さんだったから余計にテンション上がったのかも。
みなさんが考えた胸キュンワードやそのスチュエーション、なかなか興味深かったです。
やはりKくんには歯の浮くような甘い言葉より、さりげなく励まされたり「ありがとう」と心を込めて言われた時が一番キュンとするなと感じたひと時でした。
「Kの主張」は日頃Kくんが感じている何気ない疑問について。
コンビニでのお釣りの渡し方や新幹線で座席を倒す時の後ろの席への断りなどなど・・
聞いていて笑いながらも確かにそうかもと思えるような話でもありました。
Kくんのこういう話も結構好きです。
細かいな~とか思う時もありますけど、気取りのない普通の感覚が見えたりして好感持てます。
という感じで一回目の公演は終了。
ほんとに全く歌わなかった!(笑)
この時間にしか来れない方には一曲も無かったのはちょっと残念だったかもですね。
せめて最後に何か歌って締めても良かったかな~。
続きはライブ篇を書きます。
★おまけ★
トークショーにちらっと出て来た「ポッキーゲーム」の話。
ありましたね~(^_^)/
韓国の大学祭でのイベントで選ばれた学生さん数名とポッキーゲームをするKくん。
積極的にポッキーに喰い付いてゲームに臨む姿に驚いたというか・・・(笑)
でも私の印象に残ったのは実は違う部分なんです。
あの頃の日本でのKくんはクールで大人しいイメージしかなかったので、早口でハングルを話したり冗談を言って笑わせている様子にギャップを感じました。
でもあれが本当のKくん。
あの映像と同じスピード、同じ声のトーンで日本語を話すKくんになったなと感じた時、日本に馴染んでくれたんだなと思えてとても嬉しかったんです。
そういう意味でも貴重で想い出深い映像です。
画像はゲームの後に折れたポッキーを必死に食べているKくん。
可愛いですね♡♡
紐の部分が嵩張るので外してカードだけにしてみました。
リングファイルに閉じて保存してみようと思います。
今年の「Kの部屋」も東京大阪ともに無事に終了しました。
私は東京だけでしたが、とても楽しいイベントでした。
初の試み「トークショー」はプライベートでも親しいというお笑いのイワイガワの井川さんがお相手。
とても親しいだけあってKくんへの突っ込みやフォローが上手で楽しかったです。
井川さんの誕生日にKくんがケーキとケンタッキーを持参してサプライズでお祝いしたことやほっこりするエピソードも聞けました。
スタッフが今だから明かす「Kの事件簿」
スタッフダイアリーにも昔書かれていた懐かしいエピソードもあれこれ登場~!
わざわざチャーシューメンを注文しながらチャーシューは食べずにスタッフに食べさせるK。
ラーメンのチャーシューはあまり好きじゃないのに見栄を張って普通のラーメンは注文できないみたい。
そういえばうな重でも同じようなエピソードがあったっけ。
特上頼んでおきながら多すぎたウナギをスタッフに配っていたって話。
衝動買いした電化製品を押し付けられたり、Kくんのスタッフさんも振り回されて本当に大変ですなぁ~。 (笑)
Kの事件簿って他にもいっぱいありそう。
そして日々更新していそうよね。 (笑)
また来年楽しみにしています。
サイトで募集していた胸キュンワードのコーナー。
正直こういうアイドルがするみたいなこと要らないなって思っていたのだけど、結構面白かった。
最初に読まれたのが仲良しのK友さんだったから余計にテンション上がったのかも。
みなさんが考えた胸キュンワードやそのスチュエーション、なかなか興味深かったです。
やはりKくんには歯の浮くような甘い言葉より、さりげなく励まされたり「ありがとう」と心を込めて言われた時が一番キュンとするなと感じたひと時でした。
「Kの主張」は日頃Kくんが感じている何気ない疑問について。
コンビニでのお釣りの渡し方や新幹線で座席を倒す時の後ろの席への断りなどなど・・
聞いていて笑いながらも確かにそうかもと思えるような話でもありました。
Kくんのこういう話も結構好きです。
細かいな~とか思う時もありますけど、気取りのない普通の感覚が見えたりして好感持てます。
という感じで一回目の公演は終了。
ほんとに全く歌わなかった!(笑)
この時間にしか来れない方には一曲も無かったのはちょっと残念だったかもですね。
せめて最後に何か歌って締めても良かったかな~。
続きはライブ篇を書きます。
★おまけ★
トークショーにちらっと出て来た「ポッキーゲーム」の話。
ありましたね~(^_^)/
韓国の大学祭でのイベントで選ばれた学生さん数名とポッキーゲームをするKくん。
積極的にポッキーに喰い付いてゲームに臨む姿に驚いたというか・・・(笑)
でも私の印象に残ったのは実は違う部分なんです。
あの頃の日本でのKくんはクールで大人しいイメージしかなかったので、早口でハングルを話したり冗談を言って笑わせている様子にギャップを感じました。
でもあれが本当のKくん。
あの映像と同じスピード、同じ声のトーンで日本語を話すKくんになったなと感じた時、日本に馴染んでくれたんだなと思えてとても嬉しかったんです。
そういう意味でも貴重で想い出深い映像です。
画像はゲームの後に折れたポッキーを必死に食べているKくん。
可愛いですね♡♡