デビュー４周年を過ぎて・・・

３月に入ってこのブログにＫ君のことを書きながら
何となく良い意味で彼が変わったように感じていました。

それが何なのか？
良く分からなくてずっと言葉にできずにいました。

今度のアルバムに対してのＫ君のコメントは
どれもとても細かく熱く語っています。
セルフプロデュースという大作業をこなし
今までのアルバム以上の思い入れがあるのだなと感じました。

お得意の切ない歌詞のバラードが今回のアルバムはほとんどなく
そこには今のＫの等身大の歌詞やメロディーの世界がありますね。
ジャケットもナチュラルで素のＫそのもの。
自分の手で作り上げたという自信も感じます。

Ｋ－ＳＴＹＬＥやＲＥＮＴ出演。
PATIPATIでのいろんなジャンルの方との対談。

去年の色んなチャレンジでＫ君自身の中の意識が
変わったのではないかなと思えました。

目標のネクストステップを大きく踏み出そうとしているＫクンを
見せてもらえたように思います。

デビュー当時から応援してきたＫ君。
我が子の成長を見るようで
なんだかちょっとウルウルとしている私です。