独り言。

大好きな人には何でしてあげたくて、どんな事でもして上げられると信じていて。
相手からはなんの代償も期待していなくて・・、それでもかまわないと思えて。
ただ好きだから、ただ愛しいから自分の溢れる思いを届けるだけでかまわないと思っている。でも、受け取る相手には重いだろうから,そうっと部屋の片隅に届けるだけでいいと思う。チラッとみて、なんだこれ？って気がついてくれればそれだけでも嬉しいし、気がつかなくても諦める。
たくさん届く思いの中のほんの小さな存在でもいいと思う。
それが当たり前の私の存在だから。

でも、こんな私が存在していることも実は気がついてはもらえないのが現実だよね。そんなもんだよね。　

なのに、リクエストもしていない番組に自分の名前が読まれるんじゃないかって
ドキドキしながら聞いている自分に本当に笑えます。

今日の記事は単なる独り言です・・・・・・。