先週は久しぶりに何度かKくんに会いにいって、その合間には仕事に行って、ワールドカップテレビ観戦や父の日もあったりと結構ハードな週でした。
気がつけば6月ももう下旬。
そろそろ恒例の苗場ライブのスケジュールも発表される頃ですね。
7月のホールライブチケットも届いているようで、開催までカウントダウンとなりました。
一週間も過ぎてしまいましたが、ミウイ橋本でのイベントの事を少し書いてみたいと思います。
ミウイ橋本の会場は5階から8階までの4フロアを吹き抜けにしたインナーガーデン。
大きなベンジャミンがあったり、ウッドデッキがあったりと明るく気持ち良いオープンスペースでした。
司会の方の紹介で磯村監督とKくんが階段から登場。
監督さんが「今日はこんなにたくさんの方にKさんのために集まって戴いて保護者としては安心しています。」と挨拶すると
隣でKくんが「いやいやいや・・」と照れていました。
「Kさんのファンには何度もお会いしていますが、本当にお美しい方ばかりで・・」なんてお世辞まで。
磯村監督にお会いするのはこの日が初めてだったのですが、見た目も話方もとても穏やかで優しそうな方ですね。
監督さんの中には撮影中は人柄がガラリと変わってとても厳しい方もいらっしゃると聞きますが果たして磯村監督はどうなんでしょう?なんて思ってしまいました。
一見怖いとか厳しいとかいうイメージは全く想像できませんが・・。
「会いたいから」の発売に際して色々なインタビューでKくんが主題歌のオファーから曲の完成までのエピソードを語っていましたが
磯村監督とも本当に何度も打ち合わせを重ねていたようですね。
アルバム収録曲まで全部聴いて細かく注文を出してくれたと言う監督。
映画に込められたメッセージをKくんが「会いたいから」で実に上手にリンクしているのはこういう細かいやり取りがあったからなんだなと分かります。
「恋人を一瞬で本能的に守る事が出来るか?」と言う質問の監督さんの答えにも思わず爆笑してしまいました。
数日前に地震があった時、すぐに飛び上がって駈けだしたら奥様が後ろで叫んでいらして「そういう(愛する人を一瞬に守るという)映画を撮っていたんじゃないの?」と怒られたそうで・・この歳になると(大切な人を守るという事が出来るか)だいぶ自信が無くなってきたなんておっしゃっていました。
う~ん、これは我が家にも当てはまるな。
地震の時の主人の仰天エピソードもありますからね・・。
隣で大笑いしていたKくんはちょっとグタグタと前置きした後「守りますよ」と一言。
埼玉で同様の質問をされて色々書き込みがあったようで・・^_^;
「そういう大切な人を探すのが先かも」なんて事も言っていました。
Kくん、昔雑誌で大切な家族やスタッフを何かあれば全力で守りたいって言っていましたよね。
その言葉で十分です。
ライブの方は当日の雨にちなんで「抱きしめたい」からスタート。
大好きな曲なので嬉しかったな。
久しぶりに聞きましたがとても良かったです。
「Traveling Song」はいつものように「橋本」を入れて歌ってくれました。
苗場やFCイベントでKくんのトークに登場したRENTで知り合ったカップルさん。
この日のイベントにいらしていたそうでステージの袖の方で可愛らしい赤ちゃんを抱っこして観ていたカップルがそうだったのかな?
Kくんから「Birth of Tresure」をワンフレーズプレゼント。
「525600min.~Seasons of Love~」
そして最後に「会いたいから」
「またたきという映画があったからこそ作れた曲。監督さんに改めて感謝したい」というK君の言葉、とても染みました。
監督さんも最後にKくんのライブの事にも触れてくれて本当に良い人だなと思いました。
「瞬スペシャルライブ」もこの橋本で終了。
最後に監督とKくんに大きな花束が渡されて終了しました。
PakilaにもKくんのインタビューが載っていますが、「会いたいから」を作り上げたこの一年の色々な想いが書かれていました。
読み応えありますね。
改めて書くのもなんですが・・・Kくん素敵です。
気がつけば6月ももう下旬。
そろそろ恒例の苗場ライブのスケジュールも発表される頃ですね。
7月のホールライブチケットも届いているようで、開催までカウントダウンとなりました。
一週間も過ぎてしまいましたが、ミウイ橋本でのイベントの事を少し書いてみたいと思います。
ミウイ橋本の会場は5階から8階までの4フロアを吹き抜けにしたインナーガーデン。
大きなベンジャミンがあったり、ウッドデッキがあったりと明るく気持ち良いオープンスペースでした。
司会の方の紹介で磯村監督とKくんが階段から登場。
監督さんが「今日はこんなにたくさんの方にKさんのために集まって戴いて保護者としては安心しています。」と挨拶すると
隣でKくんが「いやいやいや・・」と照れていました。
「Kさんのファンには何度もお会いしていますが、本当にお美しい方ばかりで・・」なんてお世辞まで。
磯村監督にお会いするのはこの日が初めてだったのですが、見た目も話方もとても穏やかで優しそうな方ですね。
監督さんの中には撮影中は人柄がガラリと変わってとても厳しい方もいらっしゃると聞きますが果たして磯村監督はどうなんでしょう?なんて思ってしまいました。
一見怖いとか厳しいとかいうイメージは全く想像できませんが・・。
「会いたいから」の発売に際して色々なインタビューでKくんが主題歌のオファーから曲の完成までのエピソードを語っていましたが
磯村監督とも本当に何度も打ち合わせを重ねていたようですね。
アルバム収録曲まで全部聴いて細かく注文を出してくれたと言う監督。
映画に込められたメッセージをKくんが「会いたいから」で実に上手にリンクしているのはこういう細かいやり取りがあったからなんだなと分かります。
「恋人を一瞬で本能的に守る事が出来るか?」と言う質問の監督さんの答えにも思わず爆笑してしまいました。
数日前に地震があった時、すぐに飛び上がって駈けだしたら奥様が後ろで叫んでいらして「そういう(愛する人を一瞬に守るという)映画を撮っていたんじゃないの?」と怒られたそうで・・この歳になると(大切な人を守るという事が出来るか)だいぶ自信が無くなってきたなんておっしゃっていました。
う~ん、これは我が家にも当てはまるな。
地震の時の主人の仰天エピソードもありますからね・・。
隣で大笑いしていたKくんはちょっとグタグタと前置きした後「守りますよ」と一言。
埼玉で同様の質問をされて色々書き込みがあったようで・・^_^;
「そういう大切な人を探すのが先かも」なんて事も言っていました。
Kくん、昔雑誌で大切な家族やスタッフを何かあれば全力で守りたいって言っていましたよね。
その言葉で十分です。
ライブの方は当日の雨にちなんで「抱きしめたい」からスタート。
大好きな曲なので嬉しかったな。
久しぶりに聞きましたがとても良かったです。
「Traveling Song」はいつものように「橋本」を入れて歌ってくれました。
苗場やFCイベントでKくんのトークに登場したRENTで知り合ったカップルさん。
この日のイベントにいらしていたそうでステージの袖の方で可愛らしい赤ちゃんを抱っこして観ていたカップルがそうだったのかな?
Kくんから「Birth of Tresure」をワンフレーズプレゼント。
「525600min.~Seasons of Love~」
そして最後に「会いたいから」
「またたきという映画があったからこそ作れた曲。監督さんに改めて感謝したい」というK君の言葉、とても染みました。
監督さんも最後にKくんのライブの事にも触れてくれて本当に良い人だなと思いました。
「瞬スペシャルライブ」もこの橋本で終了。
最後に監督とKくんに大きな花束が渡されて終了しました。
PakilaにもKくんのインタビューが載っていますが、「会いたいから」を作り上げたこの一年の色々な想いが書かれていました。
読み応えありますね。
改めて書くのもなんですが・・・Kくん素敵です。
『会いたいから』を瞬の主題歌としてつくりあげてきたK君は、ほんとにあらためて、すごい。
カッコ良すぎます〓
浜松で、監督が『会いたいからがあまりにいい曲なので、映画の題名も会いたいからにしたほうがよかったかも〓』とおっしゃってました。
監督は、K君の歌もたくさん聞かれたんですよね、K君自身に惚れ込んでくれたのが、会話の中でよくわかりました。
一歌手ではなく、一個人として認めてくれたことは、K君にとってもすごいことだよね~。
磯村監督の映画に俳優のオファーが来たりして
「瞬 またたき」を言えば「会いたいから」が浮かぶくらいになったら嬉しいですね。
その大きな木のとこで歌ったんですよね。
集中して見れば・・・・
木漏れ日の中で歌うKくん、想像できそうですね。
わたし、何気に監督さんのトークのファンで~(^^)
皆さんから教えてもらった監督さんのお話、
とても楽しくて~
ククッって笑ってしまいます。
この映画との出会いが、Kくんにとって大きなものを与えてくれたんでしょうね。
楽しく、温かい雰囲気が伝わってきました~
ありがとう!!
ミウイ橋本の会場はガラスガラス張の明るい空間でした。晴れていたらもっと気持ち良かったかもしれませんね。
読んでくださってこちらこそありがとう。