思い出の一曲。

昨日の記事の「Just Once」もＫ君にとっては思い出の多い曲だと思いますが、ほかにもたくさんありますよね。

歌手になろうと決めた時のエルトン・ジョンの「Sorry Seems To Be The Hardest　Word 」

日本でデビューするきっかけを掴んだオーディションで歌ったという「One Last Cry」と「瞳を閉じて」

記念すべき日本でのデビュー曲「over」

初の日本での自作曲「Beyond The Sea」

「Only Human」との出会いもＫ君にとっては大きな転機だったと思うし、「この歌を・・・・・・・・♪」ももちろん新しい友情との出会いの思い出の一曲。
そんな風に考えたらきっと本当にどの歌にも思い出だらけですね・・。

ではあなたにとってのＫの思い出の曲は何ですか？

やはり「over」は外せませんね
色々聞いて必ず最後はいつもこの曲で締める私です。

このまえ苗場のホテルの部屋でテレビに流れるＫ君のＰＶメドレーを鑑賞しながらＫ友さんと同様の話していて選んだ一曲は「Girlfriend」
デビュー当時のＫは歌っていても雑誌の中でも切なげで・・・。
時たま見せるはにかんだような笑顔が貴重でした。
そんなＫの笑顔がたくさん登場した初のＰＶがこの曲。
なんだかとっても嬉しかったです。
「ＦＩＬＭ　Ｋ」の中に登場するオフショットのＫ君とともにその屈託の無い笑顔にずうっと癒されています。

やっぱり一曲なんて選べませんね。
だって本当にどの曲にも思い出がいっぱいだもの。
このブログでもその時その時綴って来たように、いつも私の中にはＫの歌が流れていてその時の思い出とともにしっかりインプットされていくのだと思います。

今週末あたり久々にＰＶをメドレーで観てみようかな？
苗場のホテルの部屋でＫ友さんと観た時の様にあれこれ思い出しながら・・。

あ～、ちなみに「Play Another One」のＰＶのセクシーなＫ君も外せない私です～