会報誌vol.2届く

土曜にCLUB Kの会報誌vol.2が届いた。

せっかくのＫちゃんのお顔に折りたたみ跡が付いちゃっているのは残念だけど

なかなかの内容。

サイトで観るのも良いけど、こうして誌面を手にしてゆっくり読むのも良いね。

なんだか昔クラスメートと作った学校新聞や卒業アルバムを思い出すなあ～


10周年だった昨年の色んな想い出が載っているけれど、やはり一番の読みどころはソニーＫ初代担当ディレクター吉竹さんとのトーク。

お顔を拝見するのは初めてだったけど、今まで何度かＫくんの口からも名前を聞いたことがある方。

韓国でＫくんをスカウトして日本の音楽界にデビューさせてくれたスタッフのおひとり。

いつかその時の話を聞いてみたいとずっと願っていたので、今回の対談は前回の江川さんに続き本当に嬉しい企画です。


ひとりの新人をデビューさせるのは簡単なことじゃないというのはわかっていたけれど、まだ片言の韓国人の子をJ-POPアーティストとしてデビューさせるのは本当に大変な事だったのだなというのが良く分りました。

そんなスタッフの苦労や期待にがんばって応えたＫも偉い！

この頃のことを思い出話として話せるのも本当に今だからなんだろうなと思います。



あの頃の「孤高のアーティスト」のイメージは消滅したけれど　　　(笑)

自分なりのスタイルをきちんと築いて今も良く頑張っているなと思います。


拍手～！



ファンクラブ会員のための会報誌なので内容はこの辺で・・・

良い記念になるものをありがとうございました。


あっ

吉竹さんが初めてＫくんに会いに行った時に東大門のデパート近くのイベントブースで観たというライブ

ひょっとしてこんな感じ～？



少し前にK友さんとも昔ダンサーと一緒に歌っている映像があったよね？と話題になって探していたところでした。

バラードなのに後ろでダンサーがくるくる回っている意味不明なライブ　(笑)

でも今観るとそんなに不思議ではないですね。

K友さんの言っていたようにEXILEで見慣れたからかも。

Kくん確かにちょっとぽっちゃりかな？

でも茶髪のＫくん、若くて可愛い～

（*2004年5月ＭＴＶの映像から）